スミセイ情報システムの秋冬インターン体験記(SE)_No.20452

仕事理解ワーク

インターンシップは、まず全体向けの会社説明会から始まり、その後、ワークのお題が発表され、約6名ずつのチームに分かれました。チーム内では、役割分担とそれぞれの役割に応じた資料が与えられ、各自が持つ情報について共有と議論を行いました。初日の終わりには中間発表の機会がありました。
2日目は、初日の話し合いを踏まえ、さらに議論を深め、最終的な考えをまとめ、発表用のスライドを作成しました。話し合いの後には、全体に向けて成果発表を行い、社員の方々からフィードバックをいただくことができました。最後に、パネルディスカッション形式での座談会と、今後の選考に関する案内があり、インターンシップは終了しました。

適性検査通過確約

社員の雰囲気がとても自身と合わない気がしたため。

インターンシップ内で参加学生全員の学歴はわからなかったが、オンライン開催であったため全国各地から参加した。

他のIT企業では、システムエンジニアの上流工程を実践的に体験できるインターンシップが限られていたため、今回のインターンシップで業務内容を深く理解できたことは非常に有意義でした。加えて、座談会を通じて、職場の雰囲気を直接感じ取ることができたのも大きな収穫でした。

アドバイスとしては、エントリーシートが必須のであるため、提出前には事前にHPを見ることで企業がどのようなことをしているのかを理解しておくことが必要だと感じた。また、文系学生も多かったため、0からでも学ぶ気力があればSEになれると感じているため頑張ってください。