基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|理系
満足度
3
- 2024年5月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年4月上旬 |
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研究活動でのPythonの使用、授業でC言語の理解
通信技術にAIを適用させた研究で、研究テーマは〇〇である。このテーマの選択理由は、今後の働き手の減少を解決するために通信技術を向上させることで安価かつ高性能なIoT端末を開発するためである。具体的には、〇〇を探索し、従来の方法よりも高精度な通信を実現させる研究を行っている。
塾講師として9名の生徒を10点台から50点まで上げ、志望校合格を達成したことである。当初はスマホゲームや私語が絶えず、点数向上以前の問題であった。そこで、生徒と面談を行い、勉強の必要性の認識不足が原因であると把握し、志望校合格のために掲げた中間目標の50点を達成するために、意識改善と勉強耐性を重視した2点の施策を行った。一点目は、将来の理想像を明瞭化し、そのためになぜ勉強が必要なのかを講師が深掘ることである。二点目は、苦手意識の軽減と勉強耐性のために調べ学習に限定したスマホの許容と生徒同士の教え合いのみの会話を許可したことである。以上を1年間継続することで50点を達成し、志望校合格へと導いた。
企業とのマッチング度が意識して構成していた。