ワンビシアーカイブズの秋冬インターン体験記(営業職)_No.1669

午前or午後から選べる（丸一日もあったような？）上、午前から参加だとご飯会もある。内容はまず初めに情報資産管理とは？ということを学び、その後は参加者とペアを組み、自分が社員になった体でクライアントの要望を聞き、課題解決を行う。最後は自分たちの案を社員たちの前でプレゼンする。

そもそもインターンシップか説明会に参加しないと選考に進まない。独特な業務内容を知っていないといけないためか。

実際にワークをさせてもらえたことで業務への理解度が深まり、また独特な企業であるという認識もしっかりできた

違う意見を述べた際にも一度きちんと話を聞いてくれる誠実さがあった

情報資産管理とは何かというところから丁寧に説明をしてくれる、学生のプレゼンに対して社員から直接フィードバックをくれるなど、いやだと思う点がひとつもなかった。まさに「誠実」という求める人材像を表していたように思える。

ワンビシアーカイブズという企業の歴史と実際の業務内容。リアリティある環境を用意してくれたことでいままで忌避していた営業職の食わず嫌いが緩和された。情報資産の大切さと、それを守る意義と重要性についても説かれた。

インターンシップにいくこと、もしくは説明会を受けることが選考に必要なステップなので、実際のワークが行えるこちらにいくことで企業理解を深めることにもつながるので行くことを推奨します。ピリついた雰囲気では全然ないので安心してください。