日本総合研究所の秋冬インターン体験記(ITスペシャリスト)_No.24738

私の強みは目標達成のために妥協をしないことである。大学のサークル活動で学園祭の舞台統括を務めた際、企画が制限時間を超過し、「演目を削りたくない」という演者の要望と学園祭の厳格な時間規定に乖離があった。リハーサルや練習見学の様子から演者の全力な姿勢を感じたこと、初めて任せられた大きな舞台であることから「演者第一」を掲げ、演目を削らず100％のパフォーマンスを発揮できる企画運営を目標にした。複数課題がある中、特に運営チームの連携に関して工夫が必要であると考えた。そこで改善策として①運営チームで何度も辛抱強く試行を行い、それを踏まえ資料を作成、②演者も含めリハーサルする中で時間管理、自分達の動きに無駄がないかを再確認し、演者の想いに寄り添う企画作りを行った。結果として本番は企画時間を超過することなく、舞台を成功に導くことができた。

貴社のITソリューション業務に関する理解を深めたいからである。私にはサークル活動で学園祭の舞台統括を務めた経験がある。舞台が成功した際、観客や演者が喜んでいる様子を見て、自分の持っている知識・技術を活かして課題解決方法を考え、実行まで支援することにやりがいを感じた。また、IT技術と貴社の強みである金融知識はどの業界とも親和性が高く、「企業の課題を解決し、喜びをともに分かち合える人材になりたい」という私の将来の目標をより高い再現性で実現できると考えた。貴社のインターンシップを通して、「お客様満足を最大化」させるためのIT戦略を身につけたいと考えている。

わかりやすく書くこと。

時間を意識して解く。

問題集を繰り返し解く。

中学生のITリテラシーを高めるための施策

最初の3分で個人で考える時間が与えられる。その後、20分で話し合い発表。

書記に名乗り出ること。

GD。