日本総合研究所の秋冬インターン体験記(SE)_No.22806

PMとして、プロジェクトの課題を特定し、プロジェクトに掛ける金額と人員を決定する

チームで取り組んだ。
午後の3時くらいまで、上記の課題特定や改善案をチームで考える。
現場社員がチームに1人ついてくれるので、疑問点は社員に聞くことが出来る。
4時くらいから、チームの結論を上司に報告する。この際、フィードバックや意見をもらえる。
ワークはここで終わり、残りの1時間くらいで、現場社員との交流会があった。

早期選考の案内

日本総研ならではの業務内容を感じることができなかったから。
1日のインターンでは、かなりスピード感があり、時間が少なかったので、現場社員との交流が少なく、会社の事を質問する時間が無かったから。

OBOG紹介、リクルーターが付いた

様々なレベルの大学から来ている学生がいたから。また、グループワークになれている学生と慣れていない学生が半々くらいで学生同士で教える光景が多くみられ、レベル差があると感じたから。

社員との交流会で、話しやすい社員の方が多く、ユーモアにあふれた社員もいたから。

日本総研ならではの業務を学べなかったから。PMを体験しただけに感じたから。

特に、社員の方から意見や個別のフィードバックがなかったので、その後に活かせる客観的な意見が無かったので成長出来た環境とは思え中ttから。

企業ならではの部分は感じれなかったから。

PM業務を体験できるインターンであったので、コスト・スケジュール・人員の割り当てなど基本的なマネジメントを学ぶことが出来た。一方で、チームで意見が分かれた際に、多数決で決めてしまったがゆえに、全員が納得して回答を出すのに時間がかかってしまったので、多数決での急いだ議論は悪手だと学べた。

このインターンでは、PM業務を体験するので、マネジメントをする上で、どういった優先順位で何に重きを置いてマネジメントするのかをチームで共有しながら進めることが重要だと思います。(コストなのか質なのかスケジュールなのかということ)