日本総合研究所の秋冬インターン体験記(SE(PM))_No.21507

私の強みは、知的好奇心が旺盛で学び続けることを楽しみ、何事にも当事者意識を持って主体的に取り組む姿勢である。一方で、弱みは責任感が強すぎて物事を抱え込みやすい点である。それぞれが発揮された経験として、〇〇会社の長期インターンシップが挙げられる。私は運営している〇〇イベントの参加者数が低迷している現状に危機感を抱き、参加者数を歴代最多にすることを目標に掲げた。そこで、集客手段であったテレアポのトークスクリプトを自己の成功体験をもとに、顧客のニーズを引き出せるように、改良を続けていた。しかし、強い責任感から業務を抱え込み、負担が増大して進捗が滞る場面があった。そこで、役割分担を見直し、メンバーの得意分野に応じたタスク配分を実施した。さらに、定期的な進捗共有のミーティングを設けた。その定期ミーティングの際には、イベント参加者獲得に成功した会話パターンや顧客の求めるイベントニーズを共有し、全員が顧客についてよく知っている状態にし、主体的に動ける環境を整備した。その結果、チーム一丸となり歴代最多の参加者数を達成することができた。この経験を通じて、強みを活かしつつ、弱みを克服する方法を学んだ。

端的かつ論理的に。
短所と長所は対になるようにかいた。

市販の青本を2-3周する。

市販の青本を2-3周して、間違えたところを復習する。

学生時代に頑張ったこと,相手のガクチカを聞いてどう思うか(1回目),相手のガクチカを聞いてどう思うか(2回目),ガクチカで難しかったところ

チームの和を乱さないようにすること。
ロジカルな発言、実現可能性を考えられているか。

数をこなすこと。
場馴れは数をこなす必要がある。
キャリアセンター等で面接を見てもらうと成長できる。

面接を楽しんでやるぞ、という気分で面接を受ける。
プレッシャーをも楽しめるようになったら、面接慣れしてるとおう。