三菱UFJトラストシステムの夏インターン体験記(システムエンジニア)_No.24688

基本的には自身の強みや志向などを見つけ出すために、用意されている「幼少期で印象に残った出来事」などの質問を埋めて行く形であった。

まずはシステムエンジニアとはどういう仕事なのかの説明があった。その上で個々で自己分析的なものを行い、仕事の適性があるかや、自分を見つめ直す機会を提供する内容であった。

後にも続いていくインターンシップにも積極的に参加していくと早期選考に案内される。

この回の内容的には、わざわざ自己分析的なものをこの企業のインターンシップとしてやる意味がいまいち感じられなかったから。

個人ワーク中心だったのもあって他者の属性や振る舞いなども不明なため、普通を選んだ。

基本的には一人の人事の司会に従ってワークを進めていく形であり、直接的なコミュニケーションをとることはなく、印象に乏しいため。

システムエンジニアという職種や、自己への理解は深まったものの、企業説明的な内容はこのインターンシップではほとんどなかったため。

あまり幼少期などを振り返る機会はなかったので、自己理解は多少深まったと思うから。

企業理解は深まる内容ではないものの、自己理解やseへの職種理解は深まったと思うから。

自分の強みや課題に気づくことができ、自己理解が深まりました。チームでの開発や対話を重ねて、人と関わりながらものづくりを進めるSEという職種の魅力を実感し、自分がseとしてやっていけるのかを考え直すきっかけにはなりました。

インターンは先着順のため、できるだけ早く申し込むことをおすすめします。また、インターン後に開催される座談会や後続のインターンシップにも何度も参加することで、早期選考の案内をもらえるので、興味がある人や選考ありのインターンシップにあまり受からなかった人はぜひ参加しましょう。