大和総研の秋冬インターン体験記(SE)_No.8313

ある企業をIT商材で課題解決するワーク

1,2日目を通して、グループワークが中心であった。ワークの中では、社員の方が積極的にコミュニケーションを取ってくださった。
2日目は発表を行い、その後座談会や懇親会が行われた。

早期選考

実際にお堅い印象を持っていたが、社員の方が親身に寄り添ってくださったのが印象的だった。

基本的に自分と同じMarchレベルの学生が多く、議論も普遍的な内容であった。

積極的にコミュニケーションを取ってくださったのが印象できであった。

実際の業務に即したワークであり、企業や業務の理解が深まった。

ITやクラウドに関する専門的な知識を身につけることが出来た。

ワークのレベルはもちろん、座談会や懇親会まで充実した内容であった。

SIer業界の上流工程である設計・要件定義のフェーズを体感することができ、具体的な仕事のイメージを掴むことが出来た。また、顧客とコミュニケーションを取るうえで気を付けるべきことやプレゼン資料の体裁についても学ぶことが出来た。

エントリーシートの記載は簡潔かつ、結論を最初に記載することはマストで必要である。またグループワークが中心のインターンシップであるため、自分の意見を主張することはもちろん、他人の意見を受容する能力も十分に求められる。