大和総研の夏インターン体験記(ITエンジニア・ITコンサルタントコース)_No.23637

内販・外販の事業体験

1日目
内販（グループ企業向け事業）についての事業体験グループワークの後、グループ全員での発表の時間があり、その後技術系の社員の方数名からフィードバックをいただきました。

2日目
外販（グループ企業以外の企業への事業）についての事業体験グループワークの後、グループ全員での発表の時間があり、その後技術系の社員の方数名からフィードバックをいただきました。最後には技術系の方の業務紹介と質疑応答の時間がありました。

早期選考の案内をいただきました。

内販の需要が景気に左右されにくく、企業として非常に安定した成長が見込めると確信したからです。人々の生活に密着した製品を扱うため、景気変動の影響を受けにくく、今後も安定的な収益基盤を維持できると感じました。これにより、長期的なキャリアを安心して築けるという安心感と、腰を据えて社会貢献に取り組めるという期待感が膨らみました。

イベントの案内をいただきました。

大学は、中堅国立～早慶・MARCHくらいだったかと思います。ITを専攻している学生と、ほかの専攻の学生が半数ずつくらいでした。

インターンシップに参加して最も良かった点は、業務内容を座学だけでなく体験として学ぶことで、理解が格段に深まったことです。実際の業務プロセスや現場の雰囲気に触れることで、企業で働くイメージを具体的に掴むことができました。

また、共に参加した他の学生と交流し、それぞれの就活状況や考え方を聞くことで、自身の就職活動へのモチベーションが飛躍的に向上しました。

他のインターンに比べて選考・参加時期が早かったため、就職活動を早期にスタートできる点が魅力的です。
選考時期が早いため、特にエントリーシートの推敲を自分だけではなく就活を終えた先輩にお願いするとよいと思います。