マキタの秋冬インターン体験記(国際財務職)_No.24344

マキタを財務分析して現状を把握する課題解決型グループワーク

午前中は企業概要の説明が行われた後に、国際財務職についての説明が行われました。
午後からはグループワークが行われ、自分たちが主体となり、マキタを財務分析し、その上での解決策を探るワークを行いました。
その後、プレゼンテーションと座談会もありました。

一部選考の免除

海外で10～20年働く必要があり、志望度が下がった。

愛知県内の上位大学の方が多く参加していた

会議室でインターンシップは行われたが、ずっと社員の方も在駐してくれたので、自分たちが詰まった際にはかなり助けてもらった。また後半では海外駐在員とも座談会をする時間もあったので、かなり社員の方とはかかわりがあった。

実際にインターンシップに参加して、あまり人の好さを感じることができなかったので、自分が同社で働いているイメージを持つことはできなかった。またキャリアビジョンとしても、20年近くを海外駐在などから国外で働かなくてはいけないので、自分の就職活動の軸とも乖離していた。

積極的に発言するように心がけた。参加学生が4人しかいなかったこととワークの内容がかなり高度だったことからコミュニケーションは取り辛いかったが1人では円滑に行えないので、自分から発言することを意識した。

このインターンシップに参加したことにより、海外駐在のキャリアが豊富過ぎない企業で働きたいと考えるようになりました。同社は10～20年ほど海外駐在をする必要があり、それも入社5年がめどだったので、自分としてはかなり不安を感じた。大手の経理財務系の職種として働く中では海外駐在は避けられないが、行くとしてももっと短い期間かつ経験を積んでからがいいと感じた。

4人という少数でのインターンシップだったので、かなり深くグループワークを行うことができた。参加学生が4人しかいなかったこともあるが、ワークの内容がかなり高度だったことからコミュニケーションは初めは取り辛かったが1人では円滑に行えないので、自分から発言することを意識し、積極的に会話をするように心がけた結果、周りもそれに呼応してくれたので、良いグループワーク経験となった。

同社の製品について調べておく。自分の身の回りの人が同社製品を使っていないかも聞いていた。実際にそれを離す機会もあったので、製品について調べることはかなり有用であると感じている。それ以外は特に何もしなかった。