2026年卒明電舎の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/18公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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総合職

年

2025

2026

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志望動機

社会の持続的な発展に不可欠な電力インフラを支える事業に大きな魅力を感じ、志望する。これらは生活や産業の基盤を支える重要な事業であり、エネルギーの安定供給や脱炭素社会の実現に貢献している点に惹かれた。私は大学で会計学を学び、会計事務所でのインターンシップを通じて実務的な知識も身につけ、大学での学びを仕事に活かせることにやりがいを覚えた。こうした経験をもとに財務職に興味を持っており、単に数字を記録するだけでなく、企業価値の向上に貢献できる存在になりたいと考えている。将来的には、決算実務だけでなく、海外展開やM＆Aの局面においても積極的に関わり、経理の立場から貴社の事業推進を支える存在となりたい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業HP、就活サイト
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年05月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 明電舎でどんな仕事に挑戦したいか、興味のある製品や事業に触れながら志望理由を教えてください。
ESの質問の回答: 社会の持続的な発展に不可欠な電力インフラを支える事業に大きな魅力を感じ、志望する。これらは生活や産業の基盤を支える重要な事業であり、エネルギーの安定供給や脱炭素社会の実現に貢献している点に惹かれた。私は大学で会計学を学び、会計事務所でのインターンシップを通じて実務的な知識も身につけ、大学での学びを仕事に活かせることにやりがいを覚えた。こうした経験をもとに財務職に興味を持っており、単に数字を記録するだけでなく、企業価値の向上に貢献できる存在になりたいと考えている。将来的には、決算実務だけでなく、海外展開やM＆Aの局面においても積極的に関わり、経理の立場から貴社の事業推進を支える存在となりたい。
ESで聞かれた質問: 周囲と協力し成し遂げたエピソードを交えながら自身を自由にアピールしてください。
ESの質問の回答: 会計事務所の長期インターンシップで、周囲と協力して業務効率化を成し遂げた。インターン生は記帳作業を担当していたが、知識不足やソフト操作に慣れていないことから作業の中断が多く、社員と比べて業務効率が悪いという課題があった。そこで、ショートカットキーの作成と知識共有の2つの施策を提案し、実行した。特に、知識共有に関しては人によっては面白みに欠け、習慣化が難しいと考えたため、雑談も交えながら皆で集まって話すことを目的とするなど工夫を施した。その結果、作業の中断が減り、業務効率を改善することに成功した。この経験から、課題を発見して解決策を考え、主体的に周囲を巻き込みながら行動することの重要性を学んだ。
ESで聞かれた質問: あなたの研究内容または得意科目について自由に記述してください。（面接内にて3分程度でお話をお願いする場合があります。記述の方法は文章でも箇条書きでも構いませんが、読む人がわかりやすいように記載ください）
ESの質問の回答: 現代会計コースに所属し、財務会計や管理会計など、会計学全般を幅広く学んでいる。会計学の講義では、財務分析を通じて企業比較を行い、会計情報が経営にどのように影響を与えるのかを探求した。例えば、財務諸表において特定の期間で急激な数値の変化が見られた際には、企業の戦略変更や市場環境の影響を考察し、それがどのように反映されるのかを分析した。この取り組みを通じて、会計データは単なる数値の羅列ではなく、企業の意思決定や成長戦略を読み解くためのツールであると実感した。現在は「原価計算・管理会計ゼミ」に所属し、企業のコスト管理や経営戦略に直結する会計手法を専門的に学んでいる。このゼミでは、日商簿記検定1級や公認会計士試験レベルの高度な問題演習を通じて、計算力・分析力を養うことを目的としている。また、標準原価計算などを用いた企業のコスト構造の分析や、意思決定会計などの管理会計手法の学習にも取り組んでいる。
ESで聞かれた質問: その他PRしたいことがございましたらご自由にお書きください。（この設問は必須回答ではございません）
ESの質問の回答: 私の強みは何事においても当事者意識を持って行動できることだ。
無印良品でアルバイトをしていた際、清掃不足が店舗課題であることに気づいた。特に、埃を避けて商品を選ぶお客様の姿から、清掃不足が販売機会の損失に繋がりかねないということを実感した。このような事態に陥ってしまったのは、店舗面積に対して人員が少なく、掃除に十分な時間を充てることが出来ていない状況が続いていたからだ。
そこで、限られた時間の中でも効率的に清掃を行うため、「レジ担当者の待機時間を活用した清掃」をルール化した。これはレジ担当者が原則としてレジ周辺から離れることができず、手持ち無沙汰になっていることが多い状況を鑑みて提案した。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年05月中旬
適性検査・テストの種類: CUBIC
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事3人
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: 明電舎の面接で特に注意したのは、事業内容への深い理解と共感を示すことでした。単に「電気に関わる仕事がしたい」というだけでなく、明電舎が注力している社会インフラ、エネルギーシステム、産業システムといった分野への興味関心、そしてそれらが社会にどう貢献しているのかを具体的に語れるように準備しました。recent newsや技術的な強みも把握しておくと、より深い議論に繋がる可能性があります。

また、自身の経験と明電舎の求める人物像を結びつけることも意識しました。過去の経験の中から、課題解決能力、チームワーク、主体性など、明電舎で活躍するために必要な要素を具体的に示し、入社後にどのように貢献できるのかを明確に伝えられるように準備しました。単なる自己PRに終始せず、「明電舎でこそ自分の強みを活かせる」という熱意を伝えることが重要だと考えました。

さらに、面接官との対話を大切にすることを心がけました。一方的に話すのではなく、質問には的確に、そして誠実に答えることはもちろん、相手の言葉に耳を傾け、理解を深める姿勢を示しました。逆質問の際には、事業の将来性や自身のキャリアパスについて積極的に質問することで、入社意欲を示すとともに、企業理解を深める機会と捉えました。

これらの点を意識することで、明電舎への熱意と、入社後に貢献できるポテンシャルを効果的に伝えられるよう努めました。
選考の所要時間: 31~45分

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