安川電機の秋冬インターン体験記(事務職)_No.2064

営業のケースワーク（チームで営業の体験をし、上司と相談などを行う）

安川電機の業務内容や企業情報に関する講義を受けた後、グループワークで安川電機の営業を体験する。各班で行い、最後は全体に向けてプレゼンテーションを行い、社員からフィードバックを受けることになる。

安川電機のみならず、営業の醍醐味を知ることができた点、非常に良かったと感じたため。

70人ほど参加しており、早慶からマーチ、日東駒専まで幅広くいた印象。

ワークで人事社員との関わりは多少あった。それに加えランチの時はテーブルに一人人事社員が付きざっくばらんに会話する機会を設けてくれた。プログラムが終了した後は質疑応答の時間があり、解散後も質問があれば対応してくれた。

積極性、協調性を人事にアピールすること。企業のことを良く知ること。インターンは選考とは直接関係ないと言いつつもやはり選考への影響を考慮して気を張って臨んだ。笑顔や真面目な姿勢、積極的な参加を心掛けた。

安川電機は、他社と比べてどのような違いがあるのか？などの疑問をお持ちの学生は、ぜひ参加をおすすめします。人事社員による丁寧な企業説明が営業体験ワークの前に用意されているため、そこで様々な知見を吸収できると思います。