2011年卒博報堂の志望動機詳細（慶應義塾大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

11年卒

文系

男性

学校名

：

慶應義塾大学

職種

：

非公開

志望動機

就職活動を始めた頃父から、物が売れる仕組みを提案し、人の行動に影響を与えることができる広告会社が面白いという話を聞いた。では物が売れる仕組みはどう作られ、それが人にどう影響を与えるのか。
例えば、コンビニで同じ値段のお茶が何種類か並んでいる。人はなぜ1つのお茶に決め、手に取るのだろうか。どんな印象が生活者に残れば爽健美茶ではなく、伊右衛門を手に取るのだろうか。これを考えることを仕事にしたら面白そうだと思った。
御社に興味を持ったのは、生活総合研究所を設けていることを知ったのがきっかけだ。物が売れる仕組みを提案するためには、生活者のことをより深く理解することが何よりも重要だと思い、共感した。
実際に話も伺った。どの方からも、“クライアントに最高の成果を提供する為、一切妥協することなく業務に取り組む”、そういった強い意気込みがひしひしと伝わってきた。一緒に働きたいと強く感じた。

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