基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
満足度
5
- 2024年9月上旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
|---|
私は人を巻き込み行動する力が強みであり、○○部の全国大会への出場を果たした際に活かした。
具体的には○○の実力を向上させるため、メンバーを巻き込み新しく「○○の取入れ」「○○の認識の統一化」の取組に挑戦した。
当初は難色を示すメンバーもいたが何度も目標に立ち返り必要性を理解してもらうことで協力を得られた。
貴社では目標に向かいチーム一団となって課題解決する際に貢献したい。
最先端のIT技術を用いた社内DXの業務を体験し、貴社で働く未来像を具現化したいからだ。私は仲間と協力しながら課題解決を行い、共に成長したことで○○の全国大会に出場できた経験がある。その際に先輩に褒めて頂き、メンバーが涙を流し喜んでいる姿にやりがいを感じた。この経験から、仲間と共に成長でき、自身の周りの人や社内の方にも喜んで頂ける仕事に携わりたいと考え、本テーマを志望した。大学の研究では、実社会でのITを用いた業務効率化の方法を学ぶことは困難だと感じている。本テーマでは業務の効率化を企画する要件定義から、システムに落とし込む開発までのプロセスを学び、貴社のSEに必要なスキルや精神を養いたい。
夏のインターンシップの志望動機があるため、まずは、
企業の求める人物像や経営理念、また、インターンで行う内容や
なぜ自身がそれをやりたいのかという原体験をきちんと踏まえて書いた。
夏のインターンシップでは会社も雰囲気を知ってもらいたいぐらいに考えていると
思い、企業研究よりも、インターンシップでやることと自身の原体験を深めたら上手くいった。