日立製作所の秋冬インターン体験記(技術職)_No.20530

社会課題の解決に取り組む

6つのチームに分かれてカードゲームを行いました。グループで話し合いながらチームの所持金を2000億以上、ニーズを解決する、世界のニーズを解決するといった3つのゴールを達成するゲームでした。

企業説明や座談会で企業理解を深めることはできたため。

大手の人気企業というだけあって話のレベルが高かったように感じました。

座談会では質問に親身になって答えていただきました。人柄もよかったように感じます。

社会イノベーション事業のビジネスモデルについて深く学ぶことができました。

企業説明や座談会はためになったが、ワーク自体はほぼ遊びのようなもので楽しかったが成長できたかと言われるとそういうものではなかったように感じます。

グループでどうしたらいいか考える時間は楽しかったです。また普段話せないような賢い方との交流ができたのもよかったです。

日立が実現するVisionとして「データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現して人々の幸せを支える」といったことが挙げられていました。インターンを通して企業理解を深めることで日立がそれをどう実現しようとしているのかを学びました。また日立の事業領域の広さ、世界への意識からそれを実現してくれそうなすごい企業だと感じました。

私は日立のいろいろなイベントに応募したものの何度か落ちてこのワークショップに参加しました。優遇などはないように感じましたが、企業理解にはかなりいい場でした。社会イノベーションワークショップは選考フローも軽いため興味がある方はぜひ参加してみてください。