日立製作所の夏インターン体験記(SE職)_No.20177

日立製作所における産業・水環境ソリューションにおけるより良い社会を実現する新規ビジネス案の協創

1日目はオリエンテーションやテーマ説明、グループワーク、社員インタビューなどを行った。
また、2日目は中間報告やグループワークがメインであった。
3に目は、中間報告に加えて発表や若手の社員との講談会、インターン後の懇親会などもあった。

実際にインターンのワークが楽しかったことと、若手の社員の方との懇談会を通じて、この会社で働いてみたいと感じたから。

学歴がいろいろな大学の方とインターンシップで知り合ったから。
議論を積極的に前に出て推進する学生が多いというよりかは、みなチームワークを意識しつつ、発言量が少なる場面があったため。

会社の雰囲気は比較的若手の社員の方と話しやすい雰囲気があり、加えてインターンの内容について詳しく教えてくださったため。

理解度が上がった理由は会社説明のほかに、若手の方とのお話や、フィードバックがあったため。
理解できた内容は会社説明では会社の歴史や現在行っている事業を理解でき、社員の方からは普段の業務や働き方を理解できた。

チームで考え、新たな新規事業を提案することをあまり今までできていなかったため、
意見をまとめる方法や議論の進め方をより理解できた気がする。

インターンシップのワークだけでなく、社員座談会や会社説明なども充実していたため。

上記と被ってしまう部分はあるが、チームで議論し、新たな考え・新規事業を提案する大変さを学んだ。
同時にグループワークを通じて、意見が衝突してしまった際にどのように意見をまとめるのかの方法や
議論の推進するための方法・言い回しなどを学ぶことができ、自身として成長できたと感じる。

会社説明やテーマ説明、実際のグループワークや社員座談会など、インターンシップを通じて、
この会社について更に理解を深めることができました。インターンシップを通じて企業理解や
業務理解を進めておく・本選考に向けた質問をしておくことで、本選考の実際の選考でも
役立てることができると感じます。楽しみながら頑張ってください！