大広の秋冬インターン体験記(総合職)_No.1130

大広において、広告の企み方を学ぶ

1日目は座学中心
2日目はクリエイティブやマーケティング実践
3日目はグループワークが中心でした。

人事の人との距離感や、働く雰囲気に触れることができ、実際に自分が働く姿をイメージできたことから志望度が上がりました。

学歴という意味では同じくらいのレベルの学生が多かった印象があります。また、さまざまなバックグラウンドを持ちながら色々な観点でアイデアを出す姿勢があったと感じたので、レベルが高いと感じました。

人事の人と多く接しましたが、会社の雰囲気や事業内容などを詳しく教えてもらいました。対応は素晴らしかったと思います。また、自社の弱みや成長領域についても赤裸々に答えていただけたので、とても良い印象を持ちました。

マーケティングやクリエイティブの手法、発想法についてを学ぶことができました。また、最近の広告業界の流れ、どちらかというとコンサルよりのアプローチが多いことを初めて知り、広告業界の業界研究という意味でも価値がありました。

論理的に説明する能力が一番求められるかと思います。ESで書いたことを面接で論理的に説明できる人材を求めていると感じたからです。インターン選考の時期も遅いので、ゆっくり課題に取り組んで、論理的に話す練習をすればいいと思います！