ブラザー工業の夏インターン体験記(開発職)_No.740

P-TOUCH CUBE開発者の講演

・会社紹介
・若手技術者との座談会
・P-TOUCH CUBEを使ってみよう
・P-TOUCH CUBE開発者の講演・質疑応答

夏のインターンに参加した人は本選考でも積極的に採用すると伝えられ、さらに選考予定(自社説明会開催時期など)を教えてもらえた。

開発職は面白そうだったが、配属先によっては自分の興味のない製品に当たることがあるとわかったため。

京大阪大神大市大、同志社立命など有名大学出身者ばかりだった。

若手社員と交流の場では社員がブラザー工業の嫌なところも答えてくれ、いい面だけを見せるのではなく正直に答えてくれたため好感度が上がった。開発の第一人者の方も気取ることなく学生に対して質疑応答してくださって良かった。

人事が「就活生におすすめの本」を紹介してくれて、就活が始まったばかりで勉強面で何をすればいいかわからなかったため参考になった。製品開発では、スマホと繋げることがブームになっているが「本当に繋がることで価値が上がるか」考えて開発することが大切だとわかった。

プリンタばかりやっているイメージだと思うが、実際にはいろいろな製品を扱っていて面白いのでHPを見ることをおすすめします。冬にもインターンを実施しているが、夏メンバーしか選考内容など教えてもらえないため、早めの行動が大切です。