ブラザー工業の秋冬インターン体験記(なし)_No.2802

ブラザー工業の概要説明が中心だった

ブラザー工業についての会社説明の後、ブラザー工業が今後力を入れていく工作機械の工場見学をして、その後、若手社員(機械系、情報系、電気系)と座談会をした。

インターンに参加した学生に一月後くらいにマイページにて座談会の予約ができるようになり、座談会をした学生からエントリーシートの提出および、マッチング面談ができるようになる

社員が全員いきいきとして働いている印象をもったから。また、若手社員が挑戦できる社会風土があり、また失敗にも寛容であったから。

特にワークなどはなかったので判別不能

ブラザー工業の社員はみなさん穏やかで、仕事を楽しみながらモノづくりをしていてとても良い印象がありました。また、人事部の会社紹介はとても力が入っており、ここのインターンに参加すると必ず志望度が上がるであろう。

ブラザー工業はプリンターを主に作っている会社であるが、今後のペーパーレス化の社会に備えて、工作機械などの新規事業に力を入れること。また、これまでも上手くいかないことも多々あったが、家電などのさまざまな新規事業に手を出してきた背景があり、挑戦的な会社であることを学んだ。

特に、選考されることなく抽選でインターンシップの受け入れが決まるので、対策のしようはないが、早め早めに就活を進めておくといいと思います。また、インターンシップに参加しないと、企業研究などをするのが難しいと思うので、なるべく多くのインターンに参加するといいと思います。