リクルートの秋冬インターン体験記_No.805

フィールドワークをもとに新規事業立案

学生は30人（3人×10チーム）程度。
1日目は座学とフィールドワークを組み合わせて行なった。2日目はワークが中心であった。最後に懇親会があった。

参加した学生のうち社員から電話があり、面談をすることになった人がいた。

社員との交流会の連絡

個性が強い学生が多い印象がある。

社員の方は皆キラキラしている感じで、「人」を大切にしているという社風がよく伝わってきた。メンターの方だけでなくそれ以外の社員の方も議論の間に色々なアドバイスをくださり、積極的に介入してくれる雰囲気であった。

リクルート流の新規事業立案の難しさと面白さ。コンサルタント的にロジカルな思考をするだけでなく、枠を外して考える考え方も求められその点が非常に難しかった。この思考は向き・不向きが完全に別れるであろうと感じた。

圧迫とまでは言わないが、面接でかなり詰められる印象があった。特に自分の経験してきたことの中で「これまでで一番辛かったこと」については、「なぜ？」を数回繰り返された記憶があるので自己分析をきちんとしておくのが重要であると感じた。