リクルートの夏インターン体験記(経営企画職)_No.1401

日給 20,000円

地方創生を解決する新規事業を立案せよ

1日目の前半は新規事業立案の手法についてのレクチャーが行われた。そのご最終日までずっとワークの時間で最終日には発表と懇親会がある。

リクルートに関してあまり知らなかったが、社員の方の雰囲気がとても好きになった。また、事業立案の面白さもよく理解できた。

メンターのかたからOB訪問の連絡がきてキャリア面談が行われる。

自分の班は自分以外全員東大だった。

社員の方は非常にフランクに接して下さる。かなり好印象だった。個別で相談に乗ってくださったりするので本当にメンターを頼ることができた。懇親会でもグループ会社の社長さんまで来てくださり学生に対してかなり好待遇であった。

新規事業立案では当事者意識が大切であると学んだ。実際に考えている事と現場の声は違うことが多く、ヒアリングなどを行い本当の課題が何なのかを検証し続けることが重要であると感じた。またアウトプットを出すことに集中する大切さも学んだ。

リクルートは過去の経験から世の中を変えたいという強い思いを持っている人間を採用している印象があります。面接では過去の原体験を聞かれるため、徹底的な自己分析を行っておくことが必要であると考えます。もちろんガクチカやスキルも必要です。