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自分が納得できることって大事ですよね。
でも、自分に正直になることと、他人に迷惑かけてしまう可能性のライン引きの難しさを感じています・・・
>カイオウさんへ
確かにそうですよね。
企業も採用に多大な費用と時間をかけているのだし、学生にも選択権があるとはいえ、誠意を持った対応をしなければですね・・・ありがとうございました。
同意見なり。
だから「ワザワザ長々レスして病んでるなーっ」て言ってみた。
けど、「それは間違ってるよ」って意見したと取られてしまって私も反省中です。
そうだったのですか。
それは失礼しました。
出版社やマガハの話をするのには賛成です。
でもある程度話す方向性を決めておかないと
また「そんくらいマス読を見ろよ!」っていう
議論になりかねませんね;
本当にどっちでもいいのですが
早くこの議論を終わらせて
出版やマガハの話をするために
レスしたんです。
双方の意見を立てて上手く収まるよう
レスしたつもりだったのですが、
私の文章にはまだそこまでの力がないようで
とても残念です。
みなさんの色んな意見を聞くのはたいへん
興味深いのですが
掲示板の主旨からそれているので
そろそろ終わりにしませんか??;
どうかお願いしますm(_ _)m
カイオウさんの言っていることは正しいですよ。
就活で必死になっている状態だとついつい非常識なことでも当たり前だと思い込んでしまうところもありますが、それはあくまで学生レベルでの常識だということをカイオウさんは言いたかったのでは?
どっちみちそんなことは企業のかたは知っているでしょうし、そもそも学生にそんな礼儀なんて求めてないのでしょうけどね…。
非常識、礼儀知らず、恩知らず、わがまま。
これが就活中の学生に見られる特徴なのだと就活をしているとつくづく思います。
たしかに結果発表まで長いですね^^;
その間に他の出版社の面接を受けて
十分勉強できるのも利点ですが♪
残念ながらカイオウさんの意見は正論ですよ。
でもそれが通らないのがカイオウさんの言う
「学生社会」なんでしょうね。
就活をしていて思うんだけど思いやりがない人って意外と多いんだよね。
自分が良ければいい。
とにかく自分が目標を達成できればいい。
就活中はみんな余裕がないからそこは仕方ないんだろうけど。
確かに「本が好き」だけでは志望動機にならないと思いますし、「作ることが好き」とは違うという考え方もわからないでもないです。
本が好きなら、他の仕事しながら趣味として読んでいてもいいんじゃないと私は思いますが、ただ出版業界を目指す出発点としては構わないと考えます。
それに、会社に入って何がしたいかを絶対に問われるわけで、そこを考えずに目指す人を採る会社もそうないんじゃないかなと思いますが・・・。どう思いますか?
病んでるな~~~~。
早く結果でないかねえ。暇すぎるさ。
「一生に一度の大決断」?
将来会社を移るということは考えていないのですか?
女性の場合はいろいろ障害もあるのかもしれませんが
人生の転機の一つくらいに考えていてもいいのでは?
業界が業界ですからね(^^;)
>テツさんへ
>そんなの企業のほうがヒドイ
いやいや筋を通さないだけ学生のほうがヒドイでしょう(笑)
向こうは学生を選ぶ際には(ばっさりと切りますが)きちんと筋は通してますよ。
そんな行為がまかり通るのも学生社会だからなんでしょうね。特権と言えば特権なのでしょうけど。
>シホさんへ
法律上は合法ではないにしろ可能ではあるわけですから
相手のことを考えて筋だけは通しましょうね。
気持ちは分からなくもないけど
道義は置いとこうよ^^;
そんなの企業の方がよっぽどヒドイわけだし(ノд`)
こんな世の中なんだから
強く狡猾に生きるしかないわけで。
でもラオウさんのような方が
たくさん世界にいれば
世の中良くなるのにね。。。
一生に一度の大決断なのだから、それくらいワガママになっちゃって良いと思いますよ!!
やっぱり、納得いくまで吟味しなきゃです。
軽い気持ちで保留される企業もかわいそうだよね…
それにあくまで違法ではなく可能だというだけだし。
「合法」ではありませんよ。可能なだけ。
めちゃめちゃ遅くなりましたが、お返事ありがとうございます!そうですよね、保険って言ったらあれですけど、キープすることも必要ですよね~ ただ、今内定頂けそうな会社は保留可能期間が短い・・・
でも、どこかで見たのですが、「とりあえず入社を承諾しても、10月1日までは辞退しても合法」らしいですね?!
マガハと話がズレてすみません。
ESの結果発表までドキドキな毎日ですねぇ
→「たくさんの本・雑誌を読んだ」
→「従来の物に不満を覚えた、工夫点を見出した」
→「こんな本・雑誌をつくりたい」
という志望動機の図式が多いと思います。
確かに「本が好き」だけでは難しい仕事ですが
要は「本が好き」をどうやって「本をつくるのが好き」
に結びつけるか、の問題だと思います。
更に考えると「本が好き」の要素がなくて
「本をつくるのが好き」な人はありえないと思うので
結局は「本が好き」なことは志望動機に十分結びつくと思います。
私も様々な編集者に会いましたが、全員、本や雑誌に対する熱い気持ちを語ってくれました。
本・雑誌に対する熱い気持ちなくしてどうして出版編集者になれましょう?
「本が好き」は志望動機ではないかもしれないけれど
志望動機になれる大切な原石です。
と某出版社の方が言ってた。
「本が好き」と「本を作る仕事が好き」は別物だからね。
私もマガハを志望している者です。
書類選考結果が6月上旬ということで
先が長いですね^^;
皆さんの雑誌に対する熱い気持ちを受けて
勇気付けられました☆
ありがとうございます。そうなんですかぁ、みなさんも雑誌にあこがれてその雑誌の編集に携わりたいとゆうかたも中には多いと思いますが、それは通用しないのですね。新卒採用、今年もあることを願うばかりです。
おはようございます☆私も説明会に行きました!
手元に資料がないので詳しい日にちはわかりませんが、たしか1/31日だったと思います。
説明会は抽選で、当選者にメール報告という形でした♪
しかし、マガジンハウス側のミスでほぼ全員に「今回は残念ながら」というメールが来て、当日の会場はてんやわんやしてましたよ(笑)
会場は思ったより狭く圧迫感があったのですが、社員の皆さんがとてもフランクな感じでよかったです♪
それと、一人ひとりに資料やお菓子が配られとても和やかな感じでした☆
えー、主にブルータス・ターザンを担当したときの話をスクリーン等を使って紹介や、現在行っている仕事内容、展望を冗談を交えて説明してくださって笑いの耐えない面白い説明
会でしたぁぁ♪
と、いう感じでしたので、あの説明会にいた人はかなり志望度高まったのでは?と感じましたよ♪
質問時間を予定をオーバーする勢いでしたし(笑)
こんな話でよかったでしょうか?(笑)
また知りたいことがありましたら、お答えできる範囲で書き込みします!
就活頑張りましょうね!!!!
私が出版を目指しているのは、人生に影響を与えた本や宝物といえる本を、一冊でも多く作り、一人でも多くの人に伝えたいと思ったからです。本が好きなのはもちろん。じゃなきゃ、出版社なんて狭き門は目指せません。
他の職種も考えました。実際受けてもいます。でもやっぱり何かが足りない気がしてしまいます。やってみたら力になることは多いだろうし、満足も得られるかもしれませんが。
目指したきっかけは「本が好き」という単純な理由です。今では他に色々な理由もありますが、根っこにある部分はそれです。自分には向いていないのではと不安になることはありますし、変な話、他にもっと入りやすい会社はあると思いますが、諦められないですね。ワープさんの言うとおり、せっかく今年は採用をしてくれるのだし、覚悟を決めて全力でぶつかりたいと思っています。
>ワープさんへ
本当にここは素敵な雑誌に溢れていますよね。
ワープさんの書き込みを読んで、志望意欲がさらにアップしました。がんばりましょうね。
お返事どうもありがとうございます。
へえ~どこに情報が転がってるか分かりませんね!!
やっぱり、いかに情報をとり逃さないかって大事だし、
その会社を愛している人ほど、その辺りしっかりしておられるのでしょうね!
私はどっちも参加していませんが、
説明会はどんなかんじだったか、
もしよければ教えていただきたいです☆
出版社の採用の話ですが、雑誌別の採用とかは聞いたことないです。
全部一括採用の会社さんも、職種別採用の会社さんもありますけど、「編集」「校閲」とか、そのくらいの分け方です。雑誌別は、たぶんないと思います。
入社してから「どの雑誌の何担当」って配属が決まるのが一般的なのではないでしょうかね?
それから、マガジンハウスさんは、今年は2年ぶりの採用だったはず。
私が見た範囲ですが、出版社はあんまり新卒採用をしない会社も多かったです。中途採用で経験者をとるっていう形で。
来年がんばってくださいね。それでは。
雑誌にもよるけど、編プロとゆうよりフリーのライターに任せてる部分は多いと思うよ。
ただ、コピーとかは編集者、というか編集長がやるものだけどね。
だから、文章力付けたいとかなら編プロ行ったほうが良いかと思う。
緩い雰囲気を装いながら、確実にF1層の心を捉えるような
企画、表現、空気にいつも感心してしまいます。
文化が発祥するには必ず仕掛け人がいますよね。
それはマスコミであったり他の業種であったりするわけです。
社会全体で流行を作り上げているんですよね。
その中で出版を選んだのは自分の価値観です。
出版だと自分の力が発揮できる、最も世の中の動きを
ダイレクトに感じられると思ったからです。
俺、覚悟あるよ!
トータルに挑戦したいが信念だから。
でも、ESしくじったんだよな~。。。
ワープさんみたいな人いると、やりがいがありますよ!
まず、自分がどうして出版なのかを述べてから聞きましょう。
ここの雑誌を見ても特に編プロの記述は見られませんし、ライター兼編集者の方法をとってると思ってたのですが・・・
親戚が働いていたので、会社の雰囲気は聞いています。
実際、出版の世界でもここは特有の雰囲気があるそうです。新人にはかなり応えるんじゃない?という感じだそうです。
彼女はここに入る前は別の出版社で相当鍛えられてから転職。
30代前半にして人気エリアのマンションを買っちゃうような感じ。しかも無理なく。
でも、これはかなりの努力の結晶でした。
仕事はかなりハード。もちろん人間関係も。
思うような仕事をさせてもらえないなんてことは当たり前です。
だから、「私はこれがやりたい」というのがあることは良いことだとは思うけれど、それしかやりたくないとか、そこでしか自分の力を発揮できないというのであれば、まず考えを直したほうがいいのかなと。
生意気言ってすみません。
自分も出版業界で生きていきたいと、彼女を見ていても思ったので、甘い考えで志望してほしくないなと。
ここは皆が憧れるような素敵な雑誌に溢れています。でも、相当の「仕事会社」です。「なんかかっこいい」では済まされません。
ゆるい会社ですが、仕事に関しては他の出版よりシビアです。だからこそ仕事の出来る人間に成長できる可能性は大です。自分が積極的にこの山に登ろうとするならば。
覚悟を決めて、腹をくくって皆で内定取りましょう。
せっかく今年採用してくれるんです。
ガッチリ勝負できる人間同士で真剣勝負しましょう。
おっとさんの投げてくれた問い、もう一回だけ考えてみませんか?
確かに出版業界は今不況だし、
今後の見通しが暗いところはあると思います。
でも私は本好きとして、
出版業界にはなくなってほしくないし
本当はもっとたくさんの人に本を読んで欲しいです。
「不況だから行きたくない」のではなくて
「不況だからこそ自分が入って景気を良くしたい」と思ってます。
「本が好き」っていうのは
仕事として本に触れていたいってことだけじゃなくて
本のために何かをしたいって思いも含むと思います。
色んな考えの人がいるとは思いますが
私の志望動機ってつきつめるとこんな感じです。
編集者の仕事は・・・・・さんが書いているように、一連のてはずを整えることだよ。
誰にカメラ頼んで、文章書いてもらって、デザインしてもらって、日程いつにして、ギャラいくらにしよう、みたいな。
1冊、編集者とは何かみたいな本を読んでみたらはっきりわかると思う。
インテリアやりたいなら、マガハ入ってもダカーポみたいな雑誌にまわされることだってあるし、
インテリアコーディネーターの事務所に就職活動の軸をシフトしたほうが正解だと思うよ。
これから、出版業界は厳しくなっていくでしょうし、他業種でもやりたいことを叶える手段はあると言えばありますよね。
もちろん、本や雑誌がすきというのはわかります。
愚問で申し訳ありませんが、よろしければ意見を聞かせていただければと思います。
それが出版志望の理由なの?
編集者はそんなことしません。
編集者ってつなぐ仕事なんですよー。
インテリア関係やりたいならそういう業界や職種、
他にいくらでもあると思うんですけど。
雑誌の特集でコーディネートしてるのだって、
インテリアコーディネーターの方です。
自分は出版第一志望で就活しています。でももちろん、就職浪人するわけにはいかないので、出版ほど難しくなく内定もらえそうなとこも受けています。そこはどこか1社をキープしておくつもりです。夏ぐらいまでならいけるかな、と。だからマガハももしES通ったら、もちろんチャレンジしますよ☆6月ってそれにしてもまだまだ先ですね…
はじめまして!
私はインテリアの特集などでの、インテリアコーディネートをやりたいんですが、こういうことはマガジンハウスでやっていないんでしょうか?
し、しまったぁー… 涙
だしぬけさんに付け足しで。
そのほかにもマス読関係のイベントでマガジンハウス訪問会というものがありました。
まぁそれに行ったところで選考に有利になったり、また行かなかったことで不利になるようなものではないのでそこは安心していいと思いますよ。
>ゆきこさん
去年の冬に就職コンパス(名前詳しく覚えてない)とかいうところから案内メールが来てました。
登録したとき志望業界を「出版」としておいたのでお知らせがきたのだと思います、たぶん。
あまり参考にならなくて申し訳ありません。
か、会社説明会なんてあったんですか??
いつ?どういう風に知りました?!
早速で申し訳ありませんが、質問させてください。
自分はTarzan志望です。
会社説明会に行って話を聞いてみた感じでは、いろんな意味で非常に「ゆるい」会社だと思いました。
nodyさんから見たTarzan編集部の雰囲気や働いている人の共通した特徴など教えていただければと思います。
できればいい面だけでなく悪い面も書いていただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
仕事はかなりハードだけど、やりがいはあると思います。志望する皆さん、頑張ってくださいね。何か聞きたいことあれば、書き込みにて、答えますよ
ところで、6月にES通過していて、内定までこぎつけることができたら、最終的には何月ぐらいになるのか誰か知ってたら教えてください!
あの、マガハが第一志望の皆さんも他の選考も受けてますよね?お聞きしたいのですが、ESの結果発表って6月ですよね。これから色んな企業の内定が続々と出てくる時期じゃないですか?マガハの発表前に入社するか否か決めねばならない時が来ると思います。
そんな時どうするか、皆さんは考えてますか・・・?
当たり前なこと聞いてたらすみません。最終面接まで行ったけど駄目だった企業があり、ちょっと弱気になってしまいました。
出版のエントリーシートは悩みますがとても楽しいですね。
ユニークなものも多くて。この掲示板みていても百人いて百通りの考えかたがあって面白いです。
個性って素敵ですね☆
私も東京タワー。(江国香織の、読んでないのに)
十年後、ほりえもんに買収されて、跡形もなくなっているという空想を、日枝の視点で書きました。
お題は東京タワーを選びましたが、
それ自体にはほとんど触れず(笑)
まぁ自分なりに思うことを書けたかな、と。
しかし選考結果が来るのが6月ですか・・・
まぁ気長に待ちましょうw
私はエントリーしていない者ですが、すごく好きな出版社です。で、ちょろっと読まさせていただきました。やはり、みなさん、ユニークなアイディアいっぱいある方たちですよね~~!羨ましい!!これからのマガジンハウスに期待できます!みなさん、選考頑張ってくださいね~★私も他業界で就活頑張ります!
まあ結論は東京タワーは遠くからみるのがいちばんいいっていうことを書きました。私とタワーのボクシング対決形式で。(意味不明)デビュー戦の時のことをつらつらと。
ああああうかってるといいなー