2025年卒講談社の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/05/02公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

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非公開

職種

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非公開

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2024

2025

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本選考前活動

テスト

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 実際に講談社の漫画、雑誌、書籍を読んで他社との違いを言語化した。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 志望理由の深化、実務について。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年02月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: あなたが選んだ志望分野について、それぞれやりたい仕事とその理由を具体的に教えてください。
ESの質問の回答: 編集者として作品の「ゆりかごから門出」まで包括的に携わりたい。そして辛い時に寄り添ってくれる拠り所としての書籍を制作することを目標とする。私自身、幼少期に現実世界から逃れ本の世界観に没頭した体験がある。ストレス社会が進行する昨今、現実とは別に没入できる環境が必要だ。だからこそコーチングによって他者の人生を深く考察してきた経験を活かし、徹頭徹尾誰かの人生の最深まで届くような作品を作りたい。
また紙離れが進む世情でも、実体を持ち物理的に読者と共にある事で埋まる心の穴もある。以上から、書籍のデザインに包括的に関わり、特に強みであるコピーライティング能力を発揮し、書籍を手に取るきっかけを作りたい。
ESで聞かれた質問: 出版（講談社）以外に興味のある業種を書いてください。
ESの質問の回答: 広告業界。人と人の橋渡しをして、商品やコンテンツの魅力を十二分に届けたい。
ESで聞かれた質問: あなたの長所を教えてください。また、その長所を講談社でどう活かしたいですか？
ESの質問の回答: コミュニケーションの中で生まれる違和感から、他者の真意を感じ取る事に長けている。そしてこの長所をコーチング、カウンセリングの実践を踏む事で伸ばして来た。前述の長所を会話から全ての仕事が生まれる貴社で、作家や読者など多種多様な主体との橋渡しとして活かしたい。
ESで聞かれた質問: あなたの短所を教えてください。また、その短所とどう向き合っていますか？
ESの質問の回答: 俯瞰的な視点を持ち過ぎている点だ。幼少期、感情表現が抑圧されていたことに起因し、どんな場面や環境においても、客観的に最適な立ち振る舞いを決める様になった。結果、その場を楽しむことが苦手になってしまった。現在ではそんな自分を肯定しつつも、オーバーな感情表現で少しずつ自身の枠を広げる様に心がけている。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年02月中旬
適性検査・テストの種類: C-GAB
適性検査・テストの形式: テストセンター

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