ダイフクの夏インターン体験記(設計職)_No.19768

私は、インターンシップを通じてものづくりへの取り組み方を学びたいです。生産年齢人口の減少による現場の人手不足が進行し、生産性向上が叫ばれるなか、貴社はマテハン事業において世界トップを維持し、物流の面から私たちの生活を支えています。貴社の技術力を学ぶことで情勢に順応したマテハンやものづくりへの工夫を知り、より高度なものづくりに取り組める技術者になりたいと思い応募しました。

私は塾講師のアルバイトを5年間続けています。個人的な事情で欠勤することなく、責任をもって取り組んできました。与えられた役割に真摯に向き合い続けることができます。

電化製品を調べることが好きです。家の電化製品を買うときは必ず事前に調べて比較検討し、1番いいと思うものを探してから店員の方と話して買うようにしています。

大学の研究では、あとからでもシミュレーションや実験を再現することができるよう、詳細にマニュアルを書きました。分かりやすいマニュアルを作ることが好きです。

塾講師のアルバイトでは、生徒の勉強方針を決めました。生徒の性格、やる気、能力を評価し、各生徒が無理なく続けられる方針を示すことを意識しました。

◯◯から◯◯の信号を発生させる技術について研究しています。入力できる◯◯は、◯◯を◯◯に変換する際に装置によって制限されてしまうため、高い◯◯を必要とする◯◯で高いパワーを出せず問題となります。◯◯を用いて◯◯を圧縮することでパワーを増大させ、高い◯◯を得られるように工夫をしました。さらに◯◯と呼ばれる雑音の影響を低減するために◯◯を提案し、◯◯と◯◯の両方を満たすことができるシミュレーション結果を得ることができました。これにより○○の発展に貢献することが期待されます。

短い設問が多いので言葉を簡潔にまとめて表すように意識した。80字のほうは結果を分かりやすく見えるように工夫した。

短い時間でも準備を行いプレゼンになったときに言葉を整理して話すことができる能力。