椿本チエインの夏インターン体験記(技術)_No.23117

インターンでは、1人のインターン生に対して1人の社員が担当として付き添い、5日間を通して社員の方が関わっている事業のサポート業務に取り組みます。最終日には、これまでの成果を発表するプレゼンテーションの場が設けられており、プレゼン中には業務に関する掘り下げた質問や、インターンを通じての感想などを聞かれることがあります。

製品の品質検証データの整理・分析、生産ラインの改善提案資料の作成など、実務に近い業務とプレゼンテーション

早期選考への招待

会社の雰囲気を知ることができた。業務内容としては想像通りのものであった

修士卒が多かった

製品量産体制においてどのように製品の品質を確認するのかという内容を知ることができた。事業内容に関してもレクチャーがあり、会社の将来性や自身がどのような活躍ができるかイメージできた。プレゼンでの質問対応も身についた

業務に近い内容を体験することができる、かつ現場の雰囲気を把握することもできるため気になっている方は挑戦するべきだと思う。5日間工場に行くことになるためほか志望先との日程によって慎重に参加を判断するべきだ。