トーヨーカネツの秋冬インターン体験記(営業職)_No.21797

1DAYインターンシップを通して、物流業界の営業職を体験しようと言うテーマでした。

全体を通して、約3時間30分の工程でした。
最初の1時間ぐらいは会社説明会が行われ、その後2時間程度で、物流業務におけるワークショップ及び、発表を行ない、最後の30分程度で社員座談会（技術系、営業、人事部の社員が登壇）して行われた。

当インターンシップに参加することで、早期選考を受ける権利を得ることができました。

元々、当社が展開しているプラント営業に興味があり、インターンシップに参加したが、物流営業職のワークショップを体験すると、私達の暮らしを支える物流インフラを支えることへの重要性を非常に感じて、興味を持った。
また、会社の機能が東京に集約されており、転勤の心配が無いことから働き方も自分に合っていると思った。

体躯会系の学生が半数以上を占めていた。そして、やる気はあるがあまり的を得た発言をしていなかった。

比較的若い社員の方々が活躍している職場であった。いわゆる日本企業にありがちな年功序列の雰囲気は薄く、自身が挑戦したいことに挑戦できる環境であると感じた。

ワークショップで、実際入社後にどんな業務を行うか商材を利化すると共に、入社後のイメージを持てたこと、そして座談会ではプラントやそれ以外の職種が事業についてかなり詳しく教えていただけたことで会社の理解度は非常に上がった。

インターンシップの全てのプログラムを通して、しっかりと会社の事業や職種別の業務内容を学び、様々な角度から将来の自分の働き方について考えることができたと思うから。

比較的時間は長いと感じたが、当社が展開している事業や職種について広く深く学ぶことができ、しっかりと働いている自分を想像出来るレベルの内容で非常に充実しているなと思った。

あらゆるプログラムが用意されていたが、特にワークショップでは現在主流になっている物流のインフラを少子高齢化や環境問題といった事象が取り上げられていく中で当社としてどのような取り組みを行えば持続的にインフラを支えて行くことが出来るのかを考え、社会の根幹を継続的に支えて行くことの難しさとやりがいを感じた。

当社の場合、早期選考が用意されており比較的に早い段階で受験することが出来るのでインターンシップに参加することで、早期選考を受ける権利を得ておくと良いです。また、採用についても定員が集り次第募集を終了するそうなので志望度が高ければよりおすすめです。