ダイキン工業の秋冬インターン体験記(企画職)_No.4970

ダイキンが消費者とのタッチポイントをどのように構築するか。

午前は社員との座談会が中心だった。午後は、ダイキンが消費者とのコミュニケーションの取り方をどのようにするべきかをグループワークで考えて発表した。

ダイキンへの企業理解が主だった気がするから。

みなさん協調的で、留学生もおり非常に和気藹々としていたから。

午前中の社員座談会では本当にNG無しで全て答えてくださりました。社員の皆さんが本当に学生の目線に立って対応してくださったので、参加しやすかったです。ダイキン昔からが大切にしている働き方などを知ることができました。

ダイキンでの働き方を学ぶことができました。大手メーカーの事務系だと、地味に働いているイメージがありましたが、ダイキンでは本当にチャレンジができる社風で、若いうちから裁量権大きく取り食うことができると思います。

ダイキンでは社風や人を知るためには本当にいい機会だと思いました。みなさん、学生の視点に立って考えてくださり、就職活動を後押ししてくれるようなお話が多かったと思います。事務系メーカーでの働き方を知りたい方は参加するべきです。