ダイキン工業の夏インターン体験記(研究開発職)_No.24023

エアコンの圧縮機の性能をよくする必要があるため、その研究開発を行う。

座学も少し行いながら、実際にソフトを触ることが多かったです。実際に企業で使用するソフトを用いて、1～2週目で成果を出し、3週目で成果をまとめて成果報告を行いました。また、研究開発しているところも見学に行かせてもらいました。

参加した学生全員に早期選考があるような形でした。

メンターの方がとてもやさしい方で、ほかの方も分からないことがあればすぐに助けてくれる環境でした。また、実際に仕事を体験させていただき、さらに会議などにも参加させていただき、より仕事内容についての理解を深めることができました。

東京大学大学院に通っている人でとても知識がありました。また、研究内容と実際の業務が似ていたため、とてもレベルが高く感じました。

自分が止まっていたら、すぐ話しかけてくれたり、質問したらすぐ返答してくれてとてもよかったです。

3週間もあったため、とても理解することができました。

実際の業務を体験することができたのがとても成長することができたとおもいます。また、いろいろな会議に参加させていただいたため、企業の方々の考え方を理解することができ、自分の成長にもつながりました。

実際の業務をすることができたためとても充実した3週間でした。

実際に企業が使用しているソフトを使って研究を進めていくため、自分としても技術力を身に着けることができたと感じております。また、この企業がどのようなことをしているのかを理解することができ、はじめは3週間長いなと感じておりましたが、実際インターンを行ってみるとあっという間に終わりました。

はじめは3週間長いと感じると思いますが、終わることにはもっと時間があればより研究がすすめられたのにと思うと思います。やりたいことを明確にしてインターンに参加することをお勧めします。また、やりたいテーマを選んで応募することをお勧めします。