ダイキン工業の夏インターン体験記(研究開発)_No.23338

私は人々の豊かなくらしを支えたいと考えるため、上記職種を選択しました。塾講師のアルバイトを通して、自分の行動が人の幸せにつながる充実感を知りました。そして、機械工学を学ぶ中で機械制御の楽しさに触れ、この分野を用いて人の役に立つ技術を追求したいと考えています。そのため、人々の幸せを長期的・持続的に支えるために、機械制御を用いた研究・設計開発の業務に携われる点に魅力を感じています。また、私が行っている研究は、人や火災などをモデル化する際に、機械工学から流体力学、そして心理学まで幅広い知識を必要とします。その中で培った複数の領域の知識を活かし、それを適切に扱う力を本インターンシップで発揮したいです。

自分の経験と強みが、インターンの応募テーマにどう活かせるかが伝わるように書いた

丁寧に計算する。解き直しがないように問題文を見る。

参考書を購入して複数回解く。

なぜこのテーマを選んだのか,なぜダイキンなのか

海外赴任の有無

明るさと論理的な会話だと感じます。実はカメラが壊れて声だけの面接になったのですが、元気良くしていたことを評価してもらえました。

事前に話したいことをまとめておく。

とにかくはきはきと自信をもって話す。