クボタの夏インターン体験記(事務系総合職)_No.7499

短いグループワークで議論し、農業製品の海外事業における戦略を考える。

クボタの事業について説明があった後、前掲のテーマでグループディスカッションをおこなった。資料が与えられ分析して戦略を考える必要がある。代表が発表を行い、社員の方からフィードバックをいただくことができた。

グローバルに活躍できることを知り、自分の価値観と合致したため。

どのチームの発表も短時間で論理的に説明できていたためです。

どのチームの発表に対してもフィードバックをしてくださり、良い点や改善点を丁寧に述べてくださったため、とてもやさしく接していただいた印象です。社員の方の雰囲気としては、まじめで温和そうな雰囲気の方が多かったです。

時間は短めであり、情報量としてはそこまで多くなかったが、海外事業への取り組みについては理解度が深められた。

積極性や論理性の高い学生とともにワークをすることで、とても刺激を受けて今後の学びにすることができたため。

短時間で事業内容の理解や、グループワーク、発表に対するフィードバックなどから充実した学びを得られたため。

資料の中にある様々な情報の中からニーズを抽出して、企業の強みを生かしながら解決策を提示するという一連の流れについて理解が深まりました。いろいろな視点からアプローチして解決策のが提示できることも理解できました。

このように選考を通過することなく参加できる種類のインターンシップもあるため、企業のマイページなどをよく確認しておくとよいと思います。ワークをとおして事業理解につなげられると思うので、農機や社会貢献性に興味がある方はおすすめです。