クボタの夏インターン体験記(営業・企画職)_No.23678

インドでどのように農業機械を売っていくか

数時間の短いインターンシップでした。会社概要説明の後、2030年はどのような世界になっているかやインドの現状を踏まえてどう売っていくかを考えました。

グローバルな企業であることが分かりました。

選考なしでしたが、そこまで知名度が高い会社ではないためかグループワーク慣れしている人が多かったです。

丁寧なフィードバックを班にいただきました。

短い時間だったが企業概要を理解できました。

グループワークでの振る舞いを学べたと思います。

短い時間で、企業概要を聞き、ワークまでできたからです。

クボタがグローバルな企業であることと、実績、関連会社との繋がりから世界に大きなインパクトを残せる企業であると感じました。また、農業機械だけでなく水事業など幅広く事業を展開している点も魅力だと思います。

ワークでは特別予備知識が必要なわけではないです。しかし、クボタが持っている技術や製品について理解していればよりスムーズに議論を進められると思います。選考に繋がっている雰囲気は感じなかったのでリラックスしつつ、面接の材料を集められれば良いと思います。