2025年卒日立建機の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/10/31公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

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非公開

年

2024

2025

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志望動機

私が日立建機を志望する理由は、大学時代のボランティア活動で災害復興に携わった経験から、建機が地域社会の復興や成長に果たす役割の大きさを感じたためです。大規模な災害の後、瓦礫や土砂を除去する際に使用された建機が、被災地のインフラ復旧を支え、現場の作業員にとっても大きな助けとなっていました。その時、建機が持つ力が人々の生活再建に繋がる姿を目の当たりにし、深く感銘を受けました。特に日立建機の製品が持つ高い技術力と信頼性は、こうした社会的なニーズに応える存在だと確信しました。災害対応を含め、世界中のインフラを支える仕事に携わりたいとの思いから、貴社を志望しています。今度は自分が、日立建機の一員として、技術で人々の生活を支える側に立ちたいと強く思っています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: ホームページを熟読した。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望動機
ESの質問の回答: 私が日立建機を志望する理由は、大学時代のボランティア活動で災害復興に携わった経験から、建機が地域社会の復興や成長に果たす役割の大きさを感じたためです。大規模な災害の後、瓦礫や土砂を除去する際に使用された建機が、被災地のインフラ復旧を支え、現場の作業員にとっても大きな助けとなっていました。その時、建機が持つ力が人々の生活再建に繋がる姿を目の当たりにし、深く感銘を受けました。特に日立建機の製品が持つ高い技術力と信頼性は、こうした社会的なニーズに応える存在だと確信しました。災害対応を含め、世界中のインフラを支える仕事に携わりたいとの思いから、貴社を志望しています。今度は自分が、日立建機の一員として、技術で人々の生活を支える側に立ちたいと強く思っています。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
時事問題
注意した点・感想: 一次面接では、志望動機と自分が建機業界を志すきっかけを具体的に語ることに注力しました。面接官から「建機業界に興味を持った理由は？」と聞かれ、「大学時代に参加した災害復興ボランティアで、建機が人々の生活再建を支える重要な役割を果たしていると実感しました」と答えました。また、そのときの復興現場で目にした建機の頼もしさや、効率的に作業を進める姿がどれほど印象的だったかを伝えることで、単なる興味以上に建機への強い思い入れをアピールしました。面接後、実体験を元に話すことで面接官の反応が良かったと感じ、経験に基づいた志望動機の重要性を実感しました。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
就活の軸/志望業界とその理由
時事問題
逆質問
注意した点・感想: 二次面接では、日立建機の製品や技術についての理解や、どのように自分のスキルを活かして貢献できるかが問われました。面接官から「当社の製品で特に興味を持っているものは？」と聞かれ、「ICT技術を活用した建機です。効率化だけでなく、災害復旧やインフラ整備においても、より迅速かつ安全に作業を進めることができると考えています」と答えました。さらに、自分の技術スキルを活かして、現場のニーズに合った製品改良に貢献したいと話しました。具体的に語ることで、日立建機への理解が深く、実務を意識した視点を持っていることが伝わったと感じました。
選考の所要時間: 31~45分

三次選考

選考時期: 2024年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
チームで協力した出来事
志望動機
企業研究はどのように行ったか
時事問題
注意した点・感想: 最終面接では、役員の方々との対話形式で、日立建機での長期的なキャリアビジョンや企業理念への共感が問われました。「建機を通じてどのような社会貢献をしたいですか？」と尋ねられ、私は「災害時の迅速な対応を可能にする建機を開発し、災害に強い社会を実現したいです」と答えました。また、「将来、どのような自分でありたいか」という質問には、「日立建機の製品を通じて人々の生活基盤を支え、信頼される技術者になりたい」と述べました。役員の方々が真剣に聞いてくださり、私が日立建機で実現したい社会貢献のビジョンに共感していただけたと感じ、自分の目標と企業理念が一致していることを確信しました。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年06月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 第一志望ではないため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 就職活動を通じて学んだのは、「自分の体験や思いを具体的に志望企業の事業や価値観にどう結びつけるか」の重要性です。日立建機を志望する中で、私は大学時代に参加した災害復興ボランティアの経験が大きな力となりました。復興現場で目にした建機の力強さや、インフラ整備の大切さを体感したエピソードを交えることで、単なる業界の知識や興味にとどまらない思いを伝えることができました。こうした具体的なエピソードを持つことで、面接官に自分の志望動機を明確かつ強く伝えることができたと感じています。

これから就職活動をする方には、自己分析を丁寧に行い、志望企業がどのような価値を社会に提供しているかを考えることをおすすめします。特に日立建機のように、インフラ整備や社会基盤を支える企業を目指す場合、その分野に対してどのような思いを持っているかを明確にすることが大切です。また、企業が取り組むプロジェクトや技術に興味を持ち、具体的に自分がどのように関われるかを想像することで、面接での会話に深みが出ます。自分の体験や思いが企業の理念と重なるポイントを見つけ、しっかりと準備をして臨むことが成功の鍵だと思います。

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