高知新聞社の夏インターン体験記(記者コース)_No.24362

記者としてどういった観点で取材をするのかを学ぶ

まず全体で業務説明を受けた後、グループにわかれてそれぞれ課題に関するグループワークを行いました。

人々の知識欲の為に働くというすてきな仕事だと感じたからです。

みながメモをとりながら社員さんのお話を聞いていたからです。

学生に対してでありながら、とても真摯に対応していただいたからです。

社員さんが詳しく説明してくださったからです。

自分自身が記者という仕事のどこに魅力を感じているのか考える貴重な機会になったからです。

普通のインターンシップではできない体験をさせていただいたからです。

記者という職業の面白さや良さと、難しさの両方を学ぶことができました。
記者は、実際に起きたことをありのままに伝えることが求められる仕事であり、そこに個人的な視点が入らないようにすることが大事であると学びました。

この企業のインターンシップでは、ほかの企業のインターンシップでは学ぶことができないような貴重なことを学ぶことができます。なので、インターンシップ中は、メモをとったり自分なりの糧にできるように工夫をしてください。