2025年卒新潟日報社の営業職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/08/25公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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営業職

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2024

2025

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志望動機

私は地域に根差して働きたい、また、地域の方々に寄り添い、貢献することができる仕事がしたいという思いが強くあります。実際に1day仕事体験に参加させていただいた際に、地域ならではの出来事や魅力が記事となって発信されていることから地域に根付いて事業が行われていることや文化やスポーツ振興のイベント、カルチャースクールを開催し、地域振興に貢献するだけでなく、あらゆる人のニーズに合わせた取り組みを行っていると感じました。また、実際にイベント構想をグループワークで練った際にどのようにすればより多くの人が楽しむことができるのか、また、賑わいを起こすことができるのか難しい課題ではありましたが、達成感があるものであると感じました。また、それが企画だけでなく運営することや事業成功となればさらに大きな達成感が得られるのではないかと考えております。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2022年12月下旬（1day）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 実際に1day仕事体験に参加し、仕事の疑似体験を行ったり、社員の方々に質問したりしました。また、ホームページや実際にウェブ版の新聞購読の登録を行ったりしました。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 自己PR
ESの質問の回答: 私の強みは責任感をもって取り組むことができることです。その強みは、学生時代に最も打ち込んだことである○○のアルバイト経験の場面で発揮しました。商品数が多く、多様なサービスあり、お客様が戸惑う場面が多くありました。その現状に対し、積極的に声をかけ、適切な提案を行ったり、相談に応じたり、働いている方とお客様がより快適に過ごせるような環境づくりへ向けて改善を行ったりしました。その結果、感謝の言葉をいただくことができました。また、店員の業務は品出し、接客、店内管理と多岐に渡っております。私は仕事一つひとつに対して責任をもち、丁寧に行うことを意識しておりました。その結果、最近では、店長しか行っていない発注業務の一部を任せていただいたり、一緒に働く方々からは、「繁忙期にいると助かるよ」という声をいただいたりしております。強みを生かし、さらなるサービスの向上に力を注いでいきたいと考えております。
ESで聞かれた質問: 学生時代の取り組み
ESの質問の回答: 私が学生時代に最も力を入れたことは挑戦をすること、見聞を広げることです。そのため、アルバイトと旅行を積極的に行っていました。接客業のアルバイトは、人見知りを克服するために始めたのですが、最初はお客様と対話することすら緊張していていました。そこで、空き時間を利用して熨斗の表書きと用途を覚えたり、シフトに入る前に新商品の概要やニュース、天気をチェックすることを習慣づけたりしました。そうすることにより、仕事や心に余裕が生まれ、お客様へのアプローチや対話ができるようになりました。この経験を通して、工夫すること、努力すること、それらを継続することの大切さに気付くことができたと感じております。また、最近では、旅行先で初めて会う方と会話することができるようになり、気持ちを共有する楽しさを感じております。旅行では、常に新しい発見があり、学びを深めることや視野を広げることにつながっていると感じております。
ESで聞かれた質問: 趣味・特技
ESの質問の回答: 私の趣味は旅行です。ご当地グルメは自分自身が食べたことのない味や組み合わせに出会えることに、史跡はどれだけ勉強してきてもまだまだ知らないことや新たな発見があると実感できるところに大きな魅力を感じております。
ESで聞かれた質問: 当社を志望する理由を教えてください。
ESの質問の回答: 私は地域に根差して働きたい、また、地域の方々に寄り添い、貢献することができる仕事がしたいという思いが強くあります。実際に1day仕事体験に参加させていただいた際に、地域ならではの出来事や魅力が記事となって発信されていることから地域に根付いて事業が行われていることや文化やスポーツ振興のイベント、カルチャースクールを開催し、地域振興に貢献するだけでなく、あらゆる人のニーズに合わせた取り組みを行っていると感じました。また、実際にイベント構想をグループワークで練った際にどのようにすればより多くの人が楽しむことができるのか、また、賑わいを起こすことができるのか難しい課題ではありましたが、達成感があるものであると感じました。また、それが企画だけでなく運営することや事業成功となればさらに大きな達成感が得られるのではないかと考えております。
ESで聞かれた質問: 希望する職種と当社で取り組んでみたいことを教えてください
ESの質問の回答: 営業職を希望したいと考えております。大学時代に生涯学習について知る機会があり、日本は他国に比べてとても遅れを取っていることを学びました。貴社ではすでにカルチャースクールや文化、スポーツ事業が行われていますがそれをさらに充実させ、より多くの人が学校では得られない学びを得ることができるようにしたり、趣味を充実させたりするような環境をつくっていきたいと考えております。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年04月中旬
適性検査・テストの種類: 小論文
適性検査・テストの形式: オフィス

一次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 女性の人事の方
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 1対1の面接だったため自分自身の話を親身になって聞いてくださった印象を受けました。また、なぜ新潟県の新聞社なのかという質問をされたので、新潟日報社ならではの強みなどを知っておくとよいと思います。また、オンライン面接だったため、パソコンの周辺機器の接続確認やインターネット環境を事前に確認しておくと安心だと思います。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 編集職と記者職の人で男性と女性一人ずつでした
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
時事問題
逆質問
注意した点・感想: 新潟県に関する時事問題について聞かれました。過去1，2週間の新潟県の時事については特に敏感になっておくとよかったのではないかと思いました。また、入社後何をしたいかについて特に深堀されました。ただ、○○をしたいという漠然としたものではなく、会社にもたらすメリットデメリットなど細かなところも考えながら話せるよう準備しておくとよいと思います。
選考の所要時間: 16~30分

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