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日本経済新聞社の夏インターン体験記(記者)_No.2085

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2021年卒|上智大学|男性|文系
他企業でのインターン
産経新聞社,朝日新聞社,JT,東映
2019年9月上旬
東京都
2日間
昼食支給あり

選考情報

選考フロー

ES

提出締切時期 2019年7月下旬
「新聞記者」(または「校閲記者」「写真映像記者」)という仕事にどんなイメージを持って いますか。どんな点にひかれているかを含めてお書きください。

国民が世論を形成するための正確な情報をいち早く伝え、そして国民に考えの一定の指針 を示し、政治や社会を監視する役割を持つというイメージを持つ。ジャーナリズムの役割とは、健全な民主主義の発展のために、国民に情報公開と伝達をすることであり、世の中の正 しい在り方についていくつかの指針を示すことだ。この点が新聞記者について私が魅力を 持っている部分である。昨今ではインターネットの発達により、誰もが簡単に必要な情報に 触れることが出来るようになったが、その情報の正確性にはいささか問題があるといわざ るを得ない。新聞記者こそが、真実に近づこうとする強い意志を持ち、我々に情報を提供し てくれるのだという印象を持つ。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

論理的に、自分がなぜ記者になりたいのかな根本を伝えることを大切にした。
抽象的に書いても合格をいただいたため、必ずしも実体験を含める必要はないと思う。

面接

参加者 面接官:2名 学生:1名
面接時間 15分程度
難易度 普通
雰囲気 普通
面接で聞かれた質問事項

学生生活で頑張ったこと。
自分自身の普段の生活について。
記者のイメージ。

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

倍率はかなり高いというが、ごく普通の対応ができれば問題はない。ただ、新聞記者の仕事に対して、きちんと理解をしているか、自分の信念を持っているかということが問われている気がした。

効果があったなと思う面接の練習方法

ESについて聞かれることがほとんど。自分が書いたことについて、考えを深めることが大切。

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

論理的に、自分のこれまでの活動と思想が説明できているところが評価された。熱く語れば問題ない。

インターン概要

開催時期 2019年9月上旬
開催期間 2日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 記者
このインターンで学べた業務内容 その他職種
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ

交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

記者の仕事を体験する

内容

1日目は講義と取材、懇親会
2日目は原稿執筆とフィードバック

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ
この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

多数の社員の方と関わる機会は少なかった。担当する記者の方次第で、志望度は変わると思う。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

大学レベルは確かに高いが、学生個人のレベルは特に高い印象はない。しかし、マスコミ関係でアルバイトをしている人が多かった。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

人事の方は、オブザーバー的な役割で、特に学生に干渉してくることはなかった。
その一方で、記者の担当の方と常に一緒にいるため、その人の仕事ぶりがそのままイメージとなった。懇親会でも、かなり優しく親密に接してくれたため、好印象だった。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

記者になるために自分に足りないところは学ぶことができた。それ以上に、模擬取材や執筆などを通して、周りと自分の差、プロの記者と自分の差が再認識できた。
記者になりたい人は、このような人たちと切磋琢磨しないといけないと身が引き締まる思いだった。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

基本的に、記者に対して、新聞社に対しての自分のイメージを強く持っておくこと、その上で自分に何ができるか、何をしたいのかわきちんと伝えられると良いと思う。自分の大学での活動と絡めて話せると、好印象だと思う。

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