会員登録すると掲示板が見放題！
中日新聞社には3859件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの102件の本選考体験記、62件の志望動機、37件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
新聞社は基本的に作文と論文があります。
中日は確か作文なので自己責任という形では
出ないでしょうね。本屋に行くと新聞ダイジェストの
増刊号として過去問が売っているのでそれをみれば
傾向がつかめると思いますよ。
健康診断受けて異常がなければ内定ですよね？
やっと夢が叶って嬉しいです。
自分で何かメッセージを投稿しないと見られませんよ
＞おいしさんへ
そのとおりです
一次と同じ感じでした
過去スレ読む限り、一次と同じ感じとあるんですが？
開設されていないのでしょうか？
ありがとうございました。
私は8月末の研修会に参加できなかったので、もしかして他の方はその時に通知されているのではないかと不安になっていたところなんです。
（関西地区です）
ほっとしました。
そうですね、内定者MLで書き込めば良かったのにすみません。
どの地区の方ですか？
私は東京ですけど連絡はありません
先月、研修会に出席した際、人事の方が「中日新聞社では特に内定式といったものはいたしません。みなさんに提出していただいた誓約書をもって内定としています。」といった旨の話をされていたので、心配しなくてもいいですよ。
ところで、この手の話は内定者以外には必要がないので内定者MLに書き込んではいかがでしょうか。
内定式の連絡ってもうありましたか？
私はまだ電話も文書も受け取っていないのですが、
一般的に10月1日だと思っていたので
それにしてはちょっと遅いのではないかと不安になっています。
遅くなりました。
職種は販売・広告です。
ちなみに業務部門です。
申し訳ありません。推測です。
ご覧になったかもしれませんが、下の自分の書き込みが、某サイトにコピペされ、「ネタ」だと中傷されました。
それほどに、通過者の書き込みが少ないからです。
だから、かなり切っているのではないかと思いました。
・・・皆、単に黙っているだけなのかもしれませんが。
どうであれ、通過人数など、意味ありません。
筆記通過者が百人弱の日経新聞、「あと少しだ！」と喜んでいたら、面接であっけなく撃沈。そのショックから学びました。
いっつも中日は筆記で落ちていたので、うれしい・・
通過人数がかなり少ないということですが、おおよその人数はわかりますか？ちなみに自分は10日に連絡がきました。記者職です。
職種は何ですか？
業務？編集？
ただ、例年、何日かに分けて連絡しているようなので、もう少し待って見て下さい。
筆記の結果は来ました（9日）。
例年の予定ではそろそろきてもいいと思うんですが、
なんで～～あ～落ちたのかなぁ。泣きそうです。
返事、本当にありがとうございます☆
明日、いよいよ筆記試験ですね。
お互い頑張りましょうね。
自己PRもあったと思います。他に、最近気になったニュースや入社後にやりたいこと、サークル、親族の職業、年齢、住所などがあったと思います。例年、記入用紙はB4サイズ一枚です。
・志望動機
・記者としてどんな仕事がしたいか、希望や抱負
・自分の性格について
・家族構成
…などだったと思います。
確か40分以内で、ペンで書かされます。
筆記試験はいよいよ明日ですね。お互い頑張りましょう☆
志望動機や個人情報を記入するという事は判っているのですが、他に自己PRなども含まれるのでしょうか。
受験経験のある方、記憶の範囲でいいのでご伝授下さい。
有難うございます。一つのアドバイスとして承ります。
私も春初めて受けたんですが、割と消極的になってしまいまして。ただ、逆に積極的に自分を売り込むのも少し違う気もしてました。実際以上によりよく見せるのは広告の仕事ですから。
新聞社のイデオロギーを論じるのがいかに不毛かということは他の板で明白ですし、考え方よりも人柄が大切だという点は非常に納得いきますね。わかりきった結論ですが、だからこそ大前提なんでしょうね
遅かれ早かれ辞めていくという以前に採用して欲しくないですね（笑）
批判の多い新聞の制度諸々に今後メスが入れられるとしたら、その時、新聞や記者の質が真に問われるかもしれませんね
私も就活は今春が初めてだったので経験不足ではあるのですが、確かに他に受けた新聞社や通信社の面接の中では、みん就で書かれているような傾向（面接官が横柄だとか）が強かったと思います。実際、私の時も面接時間10分のうち、動機や業界特有の問題といった点での質問は皆無でした。まあそれは3回も書かされる作文や自己紹介書などで判断されているのかなと考えるようにしています。
これは他の業界の面接でも経験したのですが、私の場合部長クラスの人との面接の段階で、中日を受ける前にはことごとく落とされていました。中日の一次面接の時は、趣味の欄にこの世代の方が関心のあることをたまたま書いていただけで、面接の会話が盛り上がりました。このとき、私なりに考えたのは、面接も一つの交渉・商談であり完全な買い手市場であるということです。こちらが一方的に「新聞離れはこう思う」とか「私は～を自負しています」といったような“This is good, so you should buy it.”的な会話をしてしまうと、なかなか相手にしてくれません。だから相手に与しろ、と言うわけではありませんが、「何で～について聞いてくれないんだ」とか「動機をもっと深く聞いてくれよ」というような考えでいないほうがいいと思います。どのような質問をされても（たとえ「休日は何をして過ごしているの」といった質問でも）、好感的な態度で相手に聞き入ってもらえるような返答をするということが大事だと思います。
もし、「人財を大事にしています」と公言しているような（「人財」などというとよく聞こえるけど、結局は会社の「所有物」という感が消えませんけど。かつて言われた「金の卵」と同じ言い回しですね）、自分のことを中心にして採用をしてくれるところがいいというのであれば、そのような会社に行くようにすればいいのだと思います。ただ記者職のように、相手にほとんど対価を払わずに情報を得るという仕事をするとなると、やはり相手をたてて話をするといった能力・態度が必要になるのだと思います。
この会社は確かに中部地区では経営的に安定しており、給料も決して安くないというのは事実だと思いますが、それに惹かれてこの仕事に就くという人は、遅かれ早かれやめていくんじゃないのでしょうか。決して楽な仕事ではないのですしね。あとは、みん就だけじゃなくて記者の方などに実際に会って、この業界や仕事内容について取材をされることをおすすめします。
ココの面接、少し変わってますよね？例えば新聞離れとかそういう問題について自分で考えて臨んでも、いざ面接ではあんまそういうこと聞いてこないから困ってるんですよね。なんか気をつけたことあったら参考までに教えてください。
経営の安定している会社・業界を望む気持ちもわかりますがね。記者の収入やイメージのみに惹かれている人がいるのもまた事実です。
新聞記事の主要記事は確かにWebで読めますが、すべての記事内容が載っているわけではありません。それに、いろんな媒体がある方が、社会としては健全ではないのでしょうか？ 確かに、若年層の新聞離れ＋高齢層の視力の低下(笑)という現況からは、これまでのような部数を維持できる新聞は減っていくかもしれません。でも、人材と先人の知恵があるところであれば、必ずしも悲観するばかりでもないと思います。その意味ではむしろ、やるべきことが残されている業界だなと思っています。
ところで、そもそも「未来が明るい業界」って何ですか？ 一寸先は闇とも申しますし、将来の展望が今の時点で成長するだろうと言われている企業に就職するだけが能ではないでしょうに・・・・・・。
以上、内定者のぼやきでした。
私も筆記試験受けますー。全然自信ないんですけどね。。。ちなみに、情報も何もありません。。。頑張りましょうね★★
筆記頑張りましょう！
同感です。私も一応興味半分で春に新聞社受けてみたけど、面接で新聞業界の未来のこと聞かれてもどうしても明るいとは言えませんでした。むしろ衰退していくだろうと思ってます。今後ますます厳しくなっていくんでしょうね。でもだからって質を落とすのは止めてほしいです・・・
今回の面接が最終審査となるようです。
参加人数は5人。
例の如く手応えはありません。
一人約15分の短い面接でした。
順番は名前順。待合室で待つ間、当日の夕刊が渡されました。
質問は以下の通りです。
・親の職業
・就職活動の状況
・毎日デザインをやっていく事は苦痛でないか
・希望勤務地
・入社したらどんな事がしたいか
・出身大学について
面接官は10人はいました。
今までの投稿を見ると12人とあるのでそれくらいはいたかもしれません。圧迫感はなく、厳しい印象もありませんでした。
ただ当たり前の事をちゃんと答えられるかを見ているように思いました。
中日新聞のホームページで新聞の記事が読めるのに
毎月の購読料は安くない
新聞は今後衰退していくと思えてならない
中日新聞社のHPヨリ。
2002年から2004年までの3年間、編集は毎年30人ずつ採用しているようです。
2005年の人数もこれから予想できます。
春採用の人数がわかればもっと正確に分かると思います。
実際予想でもいいので何人ほどになるかわかる人いますか？
ちなみに私は編集を志望しようと思います。
参加人数は5人でした。東京では何人が受験したのでしょうか。
例の如く手応えなしです。
二次を受けられたのはこのサイトで情報を提供してくれた方がいたおかげだと思っています。
この掲示板ではどこを探してもデザイン課実技試験の内容は投稿されていなかったので毎年このような内容で行われるかどうかはわかりませんが参考になればと思います。
試験内容は、新聞記事に合わせたグラフのデザイン。
MacOSx使用でソフトはPhotoShop7とIllustrator10。
制限時間は3時間で、イラストを描く能力を重視していました。
3Dソフトはストラタしかないそうです。
21日に電話連絡がありました。
＞ロボさんへ
封書の郵送は後日というニュアンスだったと思います。
未登録の番号から2回着信があって出れなかったんですが、名古屋番号ではないし、多分不合格だとは思うんですが、封筒こないし・・・・
誰か連絡来た方いらっしゃいますか…？？
電話来ないよー。あぁ…。
第二次試験は25日の日曜日だそうです。
受験者は半分くらいにはなってるのでしょうか？