コマツの秋冬インターン体験記(技術職)_No.10241

業界、会社理解、グループワークインターンシップ

最初に、人事の方から簡単な会社紹介があった後、コマツの歴史や建機の歴史が書かれた資料が配布された。
その資料の内容をグループごとにまとめて、最後に発表するというグループワークを行った。

会社の事業規模の大きさや、参加学生の多さに、衝撃を受けたから

理系大学院生がほとんどで、日本全国から参加していたから

社員の方との交流はほとんどなく、あまりわからなかった。

グループワークで自ら会社について調べたので、深く理解できた

グループワークで決断力や協調性を身に付けたから

会社について深く詳しくしれたから

建機の歴史は古く、どんな時代も需要がなくならない存在であることを学んだ。また、業界内でのコマツの立ち位置や市場規模も学べた。
また、グループワークを通じて、決断力や発言力、協調性も学べる、すばらしいインターンシップだと感じた。

夏の長期インターンと異なり、冬の1dayインターンは選考がないので、気楽に参加できておすすめ。
ただ、早期専攻の案内はなかったので、早期専攻狙いの方は、夏の長期インターンに参加するべきだと思う。その際は、面接やES、SPIなどの対策が必要。