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それは仕方ないですよ。例年通りです。
論調がまったく違うから、朝日受けるような人には産経は受けて欲しくないと思うだろうし、その逆もまたありです。
ってるよ。苦渋の選択だな。
去年も相当遅かったです。
今手元に手帳がないのでいつからとは書けませんが。
心配しなくても大丈夫ですよ。
会社案内やエントリーシートなど全部Web上でやるので資料請求はないのです。
4月の頭に試験ですよね。
私も販売職、残念な結果になってしまいました。
産経新聞社への愛着は示せても、販売職への明確な志望動機が伝え切れなかったのかな・・・と自省しています。
いまある状況の中で努力を続けていきたいと思います。
そうですね。
つらいですが、へこたれずにお互い前向きに頑張りましょう!
私も落ちました。
過去2回記者で受けたので、販売職への動機が薄かったのが原因ですがショックです。
お互い次頑張りましょうね。
マジでショックです。。。
私も通過しました。
確か東京では受験番号が54番までありましたよね?
ということはその倍の100人弱(来てない人もいたので)くらいが受験して、半分の50人くらいが残っているのではないでしょうか。
面接は他社と同じで3回程度だと思いますよ。
この時期の就活は辛いですが頑張りましょう!
誰か残ってる人いますか??
何回ぐらい面接あるんでしょうね。
全くもって謎だ・・
受けてますよ。受験地は大阪です!
筆記、あんまし自信ないですが。。。
今日の筆記試験会場には30人ほどしかいなかったもので…
そう信じたいのですが,「12時現地解散」とわざわざ明記してあるのは,宿泊場所が用意されていないからではないかと思い始めました.
迷いましたが,一応ホテルを予約することにしました.
お騒がせしてすみません.
同じく疑問に思っていました。メールの文章だと用意されてなさそうですね。そして東京までの交通費も。
しかし、人事の方が「2泊3日」とおっしゃっていたので、宿泊先は用意されているだろうと信じています。
記者職7名(男3 女4)
業務職2名(男0 女2)
東京・大阪合わせてこの数字ですから、なかなか厳しいですね。
最終で3分の2以上は落とすと思いますので、
まだ25人くらい残ってるのではないでしょうか。
三日間、支局訪問や面接、健診みたいですが、何人ぐらい採るんでしょうかね
大阪とは、違うのですね。
それ自体で合否を出すわけではなく、面接の時の質問材料としての意味合いだと思っています。
台風の中取材というはちょっと辛いですが、
実際の取材の過酷さを早々に知るいい機会かも・・・と思って納得するしかないのかもしれませんね。
大変ためになるお話ありがとうございます。
たしかに自分から動けるかどうか、というのは働くにおいて重要なポイントだと思います。肝に銘じたいと思います。
さて、私は20日に面接なのですが、「適性検査」とは一体どんなことをやるのでしょう。昨年の書き込みを見てみると、性格テスト360問なんてかかれていましたが、今回もそのようなものなんでしょうか??時間が長いのも気になります。
私も一次面接で落ちた者です。
正社員ではないですが、全国紙2紙での編集経験があります。
面接を受けた感想としては、新卒、既卒、社会人(他業種)、経験者…と相手に合わせて面接の様子をちゃんと変えているように思いました。
自分が落ちた理由は、自分の経験分野と違う部署を受験した、その理由を説明できなかったこと。厳しくつっこまれて答えを返し切れなかったから。年齢相応の答えを出せなかったからだと思います。いい面接だったなぁ、なんて思っていますよ、今は(笑)
自分が新聞社で働いたときのことを考えると…。
面接で見ているのは、「自分から動ける奴かどうか」に尽きるように思います。
新聞、マスコミ関係、というのは、多少(というか結構)、ずうずうしい奴でないと困るのです。誰も仕事教える暇がないので、新人であれば自分から仕事盗む奴が欲しいのです。
新卒、既卒者の面接においては、面接担当者はおそらく、質問の答えの内容よりも、その姿勢を重視しています。聞いてくれなければ、自分から聞けばいい。行きたい会社であれば、聞きたいことはあるはず。わかんないことだらけだと思います。
新卒、既卒者の方の履歴書、ESの内容は、あまり大差がないんです。まして、就職難である現代、就職マニュアル的なものが存在するので、より一層、差がなくなってきている。だから、あえて冷めて対応している部分もあるようです。出方を伺うような感じで。
これらは、元上司(採用面接担当者)が言っていたんですが、どこの新聞社でもさほど大差はないように思いますよ。
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私は新卒、既卒の方の入社研修時、仕事を教えたことがあります。彼らは、挨拶はできる。知識もまぁ、ある。でも、自分から仕事を取りには来ない。教えてくれ、というのに時間がかかる。ミスをすると「謝罪して訂正する」ことより倍の時間をかけて「言い訳」をする。年々、この傾向は強くなっているように感じました。
こっちは聞いたり、教えたりの時間はとても少ないのです。内勤の人間は、時間との競争です。事件が起きたり、天候が悪くて下版が早まると、飯食えないこともしばしば。早版が印刷に入って次の版が出るまでのちょっとの時間でトイレやタバコを済ます。そんな毎日ですから。
面接担当者には内勤者(元記者で今は管理職という人達も含めて)が多いので、同じような気持ちで面接されてると思います。
記者志望の方が多いようなので、少し。
記者で入社して、向いてないから整理や制作に異動になり、そこで力を発揮する人も多くいます。若手に記者をさせる紙もあれば、内勤で研修させてから、見込みのある奴だけに記者をさせる紙もあります。遊軍(担当ナシ)時代に、どれだけ頑張れるかです。新聞社によって、異動事情はかなり違います。OB訪問などされる方は、このあたりは聞いた方がいいと思います。
あと「記者志望なんだけど、倍率高そうだから他の部署を志望」という方も最近、多いそうです。これは、面接担当者はほとんど見抜けるそうです。向いてそうであれば採用するそうですが、簡単に言えば“感じ悪ーい”らしいですから、あまりお薦めはしません。
販売や事業から編集、記者というのは、たまーに居ます。でも、それまでに10年以上掛かってる人が多いので、それまでその仕事でやっていけるかどうか、また、勝ち抜く自信があるかどうか、よく考えられた方がいいかと思います。
…長くなってしまいましたが、今年や来年、受験される方の参考になれば幸いです。
新聞は、本当におもしろい。部数が減っている今だからこそ、いろんな挑戦ができる。
さまざまな仕事をしてきましたが、「また働きたい」と思った仕事は新聞だけです。事情があって一度、新聞を退きましたが、機会があれば(年齢的に)、また挑戦します。
皆様のご健闘をお祈りします。
落ちたからなのかなぁ。
他にまだの方っていらっしゃいますか?
東京で記者職です。
今日、面接の結果がきて、第二次選考に進むことができました。
ところで、「適性試験」と「課題」ってどんな感じなんでしょうか?
適性試験は想像できるのですが、「課題」って?例年、通り取材っ?
今日、面接の結果がきて、第二次選考に進むことができました。
ところで、「適性試験」と「課題」ってどんな感じなんでしょうか?
適性試験は想像できるのですが、「課題」って?例年通り取材っ?
今日、面接の結果がきて、第二次選考に進むことができました。
ところで、「適性試験」と「課題」ってどんな感じなんでしうか?
適性試験は想像できるのですが、「課題」って?例年通り取材なの?
ちなみに私は整理希望。
確かに、受験者であるこちらの方でも、アピールすべきところをきちんとアピールしきれなかった部分は有ったと思います。しかし、訊かれないことまでベラベラと喋るのも気がひけるし…、ただ、質問されたことに対しては、誠実に答えたつもりでした。もう少し突っ込んだ質問が一つか二つ、有ると思っていましたが、極々一般的な質問に終始し、面接後の気持ちとしては、「あれ、そんなのでいいんですか?」というのが正直な印象。あの面接で、一体自分の何が見てもらえたのか、いまひとつ良く分からない。
こんな事を愚痴ったところで所詮は負け犬の遠吠えかも知れませんが、どうも釈然としない気分。何か、あの面接官には「人事のプロ」という印象を受けませんでした。こちらは必死になりすぎていたし、あちらは冷めすぎていた。こちらは面接官が質問してくれるのを待ち、あちらは僕がもっと詳しく話すのを待っていた。結局は、そうしたところで最初から齟齬があった、というのが全てを終えての結論です。
自分が今までしてきた事は何だったのか…、「世の中ってそういうもんなんだよ」と教えられた気はしましたが、大学の卒論発表で、ろくに内容を読みもしないし理解もしない講師に一方的に突き放した批判を喰らった時の記憶が甦り、ただただ世間一般の「オトナ」に対する期待など虚しいものだという感情だけが残りました。でも僕は、そうでない「オトナ」も知っているし、出来ればその人たちの所へ帰りたい気分です、今は。
合格された方は、頑張ってください。また時々ここを覗いて、これから先の試験の雰囲気も知りたいなあ、なんて思っていますので。
では。
僕は、肝心の「なぜ産経か」という質問がなく、自分の専門分野についてばかり聞かれました。前の人がかんり突っ込まれていたので、「オレは大丈夫なのか」と心配しています。
みなさんの書き込みを見ていると、特定の質問があったというわけではなく、いろんなタイプの面接があったようですね。
ですが、私自身はあまり、身元調査のような質問が多かったです。
いかがですか。
僕も面接内容は富士山系さんのような
感じでした。
でも、僕の経験上、新聞社の面接はほとんどの場合
あのようなものだと思います。
新聞社の選考において、後味のいい面接は受けたことが
ほとんどありません。
でも、少なくとも今まで受けた新聞社の一次面接は
ほとんど通っています。
でも、新聞社のインターンシップでお世話になった、
某大手新聞社人事部の人の話によると、
最初の面接は記者に向いてる人間か、記者として
やっていけそうな人間かを、面接官の記者として
長年培った勘により、その学生の雰囲気などから
判断するものらしいです。
だから、面接の印象はあんまり関係ないと思います。
たd、いい意味でも悪い意味でも面接官の食いつきが
いい方が面接官の評価が高いのは確かだそうです。
それを考えると、面接官の一人と珍しく意見を
激しく対立させた、僕の今回の面接は良かったの
だろうか・・・?
面接を始める前、緊張していた私に面接官の方が軽い世間話を投げかけてくれ、
これで身構えすぎていたのを解きほぐすことができたかもしれません。
私の場合は記者についての志望動機を総持ち時間の五分の三ぐらいかけて聞かれました。
「二つある記者で何故こちらが第一志望なのか?」から始まり、
「この記者を志望する上で何か具体的な経験・エピソードは?」や、
「記者のOB訪問・紙面研究はした?それで感じたことは?」など、
他にも結構突っ込まれた質問もなされた気がします。
あとの時間はエントリーシートにしたがって確認していくような形でした。
まな板の上の鯉さんのように軟派な話題で笑いももれることもありました。
しかし、最後にもう一度志望動機について確認するように尋ねられたところから察するに、
私自身の志望動機がいまいち伝えきれなかったのかなぁと思います。
時間の半分以上を使って伝えきれなかったって…
私も終わってみれば反省点ばかりです。
これまでの経験を通じて「得たもの」よりも「感じたこと」の方が多く、それをうまく表現できませんでした・・自らのプレゼン能力の「壁」を痛感。
「悲嘆に暮れる人にどうアプローチするか」という質問もありましたが、自分なりにやってみたことを最後に一言、やっと面接っぽく言えたのかどうか・・
志望動機などは聞かれなかったですね。
途中、軟派ものの話題で一瞬笑いも。
しかし、私が質問の趣旨から脱線し注意されちゃいました。
そんな私の話を我慢して聞いてくださった、面接担当の方々に頭の下がる思いです。
終わってみると、反省点ばかり。
もう次はないんでしょうなぁ・・(涙、涙・・)
私も富士山系さんと同じような感じでした。志望動機とかなぜ記者なのかといった質問は一切なく…。おまけに面接官は全員うつむき。圧迫というか、何かやる気のない面接官でした。
私の場合は凶と出るでしょうね。
はじめまして。
私もそんな感じでした。
穏やかで……マス読にあるような圧迫ではありません。
春も同様で、撃沈。
情けなくて最後挨拶しなかったような。
はぁ。
はあはあ、と溜め息つきたくなる内容でした。
支離滅裂。。。。。。
筆記用具必要なかったですね。
春のことを考えると、明晩には結果くるのではないでしょうか?
これはどう解釈すればいいのか…。単に、今回は最初から、基本的な質問だけで済ませる予定だったのか、それとも、こちらに対して、あまり関心を持っていただけなかったのか。面接中に、後者の方ではないかという不安が頭を擡げ、焦燥感にかられて声がうわずってしまいました。最後は逃げるように立ち去った…。沈没の予感。
訊かれた質問にはちゃんと答えたつもりですが、質問内容がそれほど突っ込んだものでなかったこともあり、答えも何だか抽象的な一般論に傾いた観があるのが心残り。却って、圧迫で根掘り葉掘り訊かれた方が良かったような気さえします。実際の面接は、和気藹々でもなく、終始淡々としたものでした。
どこもこんなものだったんでしょうか…?