朝日新聞社の秋冬インターン体験記(技術部門)_No.967

午前中にはスマホを使った出稿体験及びwebへの掲載。社食でインターンでお世話になっている社員の方とランチをし、午後はwebページの制作、最後に内定者との座談会を行った。

社員の方や内定者含め、皆口をそろえていい人ばかりだ、と言っていたこと。また、新聞社でありながら、残業や深夜の仕事はあまりないと聞いたから。

GMARCHが一人、それ以外は有名国立大学、早慶だったから。

どんな質問してもいいよ、ととてもフランクな印象だった。斜陽産業だが、不安はなかったのか、など踏み込んだ質問をしたインターン生もいたが、嫌な顔一つせず真摯に答えてくれた。内定者も相談に乗るなど、とても良い人たちだという印象を受けた。

インターンを行ったのが2月だったが、人前での簡単な自己紹介で魅力あることをスラスラ言えるような、就活に向けて完全に動き出した人たちが集まっていた。これを見て、自分はかなり就活準備が遅れたなと焦ったきっかけとなった。

20人ほどしか通らないので倍率は高いと思います。また、インターンに呼ばれた人たちの出身大学から、学歴フィルタ―にかけているのではないかと思いますが、なにかしらオリジナリティーのある回答をすれば良いと思います。