朝日新聞社の夏インターン体験記(技術職)_No.23956

①「ニュースサイトのトップページを作る」というワーク
②「新聞社が作る未来のサービス」についてのアイデアソン

グループで「ニュースサイトのトップページを作る」というワークを行う。どんなサイト名にするか、テーマは？ユーザーは？などを話し合う。簡単なプログラミングを用いて実際にトップページを作成する。また、「新聞社が作る未来のサービス」についてのアイデアソンを行う。ユーザにお金を払ってもらえるような新聞社ならではのサービスを立案する。

新聞社の技術部門について何も知らなかったが、実際にどのようなことをしているのか理解が深まったから。

グループワークでいい意見をたくさん言っていたから。

明るく話しやすかった。

技術部門の紹介や若手社員の普段の仕事について詳しい紹介があったから。

グループワークの進め方を実践的に学べた。

朝日新聞では、自然言語処理分野で学会発表をしていたりと研究開発にもけっこう力をいれていることを知った。新聞業界では、オンラインコンテンツなどの新しい取り組みを積極的に推進しており、様々なことにチャレンジできる環境がある。

新聞のデジタル版やオンラインコンテンツなどに関わる仕事に興味がある人におすすめ。技術部門の採用は、新卒と中途合わせても年に数人程度らしいので狭き門になりそう。インターンでは社員座談会もたくさんあり、貴重な話を聞くことができる。