朝日新聞社の秋冬インターン体験記(ビジネスコース)_No.23068

私が熱中しているものは、「ビジネスコンテスト」です。私はこれまで8つの共同事業に参加し、様々な社会課題に挑戦してきました。事業内容「◯◯向上」から「持続可能な社会の推進」まで様々ですが、私はこれらを通し学生のアイデアの可能性を感じてきました。これら事業には産学連携だからこそ実現できた企画が多くありました。だからこそ新たなアイデアで課題解決を目指すビジネスコンテストに熱中しています。

「信頼できる情報を発信し、人の豊かな生活を支えたい」という想いから新聞社を志望していることに加え、◯◯企画に学生記者として参加した経験から興味を持っている。執筆の際、サポートしてくださった◯◯本部の◯◯様が、気を配り相談しやすい環境を整えてくださったことや、質問に丁寧に答えてくださったことが印象的だった。そのような方々と共に働くことで、私の想いは実現できると考えている。

新聞離れが進むなかで、新聞社が提供できる価値や影響力を学びたい。展覧会やイベントの企画・運営を通し、常に人々の幅広いニーズに応え続けている貴社のビジネス事業への姿勢についても理解を深めたい。

メディア業・プランニングに取り組みたい。私は学生記者として活動し、自身の見聞を深めることができ、新たな分野に興味を持つことができた。私も学生に夢やきっかけを与えられるイベントを企画したいと考える。

カフェでのアルバイトに熱中している。目の前のお客様に最高の体験を届け、笑顔になってほしいという想いから、自分だからこそできるお客様との「つながり」の方法を考えた。そこで、笑顔や親しみやすい話し方、一人ひとりにあった内容の会話をこころがけている。このアルバイトは、「人の役にたち、人に喜んでもらえることができる人間になる」という私の目標を達成するうえで重要である。

自分の経験と志望動機をうまく絡めて回答した。

ESしかフローがないですが、その中でも、朝日新聞のコンテンツに触れているか、その機会がどのように志望度に繋がっているかをうまく伝えられるかが重視されていると思います。