朝日新聞社の夏インターン体験記(記者職)_No.1790

記者職の説明会

記者職についての仕事説明や、若手社員のパネルディスカッション、添削のフィードバック付きの原稿作成など。

参加前に、記者職についての仕事内容や働き方などを詳しく知っていたため、想像どうりの話だったため。ただ、添削フィードバック付きの原稿作成は、個々人にコメントが書いてあったため、とてもありがたかった。記者職というより、朝日新聞社への好感度は上がった。

原稿作成が1時間ほどあったが、それそれとても高い集中力を持って取り組んでいたため。また、質問会では、鋭い質問や、地頭の良さを感じさせる場面が多々あったため。

とても丁寧に対応してくださり、学生に対してもお客様のような扱いをしてくださった。原稿の添削フィードバックも一人一人丁寧にしてくださった。堅いイメージがあったが、新規性やチャレンジ精神を大切にしている雰囲気が伝わってきた。

記者職についての実際の業務内容や、働き方などを学んだ。また、朝日新聞社自体がこれからの時代で生き残るために、デジタルに力を入れており、社員一人一人の新しいアイデアや、チャレンジ精神を会社全体で応援しているということを知った。

記者職を考えている人は、必ずインターンや説明会に行って、リアルな話を聞いた方がいいと思います。キラキラしたイメージだけではなく、実際のリアルな現場や働き方も聞けるので、現実の仕事の泥臭さもしっかりと知ることができます。