- 2024年9月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年8月下旬 |
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私の強みはチャレンジ精神にある。留学中の目標として語学習得と学業の両立を目指していた中で初期は授業についていくのに苦労した。そこで私は語学力向上のため同じ授業を履修している留学生と積極的に交流を深めた結果、日常生活だけでなく学業においても多いに役立った。例えば講義の中で自分が分からないところがあれば彼らに聞くことで講義の内容にも次第についていけるようになっていった。授業外でも彼らと講義についてディスカッションをすることで新しい視野を取り入れることもできた。この経験から自己の成長を追求するためには困難を好機と捉え、進んで行動する重要性とその先にある成長の喜びを学んだ。将来国際社会で持続可能な社会に貢献したい自分にとって世界でも影響力があり理念にも社会貢献、環境保全が掲げられている貴社は私の強みと目標が最大限に発揮できる場所であると確信しており貴社のインターンシップを志望する。
私が学生時代に力を入れたことは○○での留学である。日本では機会の少なかったプレゼンテーションや口頭試験を含む授業を留学先で履修することで将来国際社会でも発信力のある人材になることを目指した。その中でも苦労したのは世界大戦における原子爆弾をテーマにした口頭試験である。原子爆弾について発表する上で重要なのは様々な国籍の人たちがいる中で多様な価値観を尊重して発言することである。そこで私はこれまでの学びで得た知識だけでなく、海外の文献を読むことによって当時の原子爆弾に関する見解をより多角的に捉えられるように準備した。また日頃から他国の留学生とも交流を積極的にとるようにして彼らがどのような価値観を持っているのか吸収していった。実際の口頭試験では多角的な視野からの説明が好評であったことから、自分から行動する重要性を学んだ。
自己PRでは具体例を使い、自分の強みが仕事でどう活かせるかを明確にしました。ガクチカでは課題の背景や自分の役割、工夫した点を具体的に書き、成果や学びを簡潔にまとめることを意識しました。