- 2024年11月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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重点的に履修した内容はプログラミングである。私は研究室で最適化という分野の研究に取り組みたいと考えていたが、この研究にはプログラミングの知識が必須であったため、重点的に取り組もうと考えた。しかし、私は大学入学以前にプログラミングに触れたことがなかったため、授業についていくことも困難であった。プログラミングが得意な友人と週に一回、勉強会を開き、習得に向けて協力を仰ぎ、C言語を習得することができた。
私は学生時代、体育会○○部での活動に注力した。しかし、学部○年次にイップスを発症してしまい、サーブが出せなくなってしまった。イップスを治すためにフォームを撮影して確認したり、仲間にフィードバックを求めたりすることで徐々に元のサーブに戻っていくことを実感した。しかし、万全の状態で迎えたはずだった引退試合でイップスが再発症してしまった。先にゲームポイントを握られるぎりぎりの展開の中で、私は咄嗟にイップスを利用するという戦術を思いつき間一髪で勝利することができた。この部活動、そしてイップスになった経験を通して創意工夫して問題解決に取り組む力を身に着けることができたと考えている。
私は大学で最適化問題について勉強しており、配送計画問題を知ってから物流ソリューション事業に興味を持った。物流課題に対して、貴社の強みであるフォークリフト事業で培われた物流機器の経験とノウハウを用いて課題解決にあたる貴社に魅力を感じ、志望した。また、貴社のワークショップでは物流のミライについて積極的に意見交換し、また、社員の方々と密にコミュニケーションをとることで貴社の雰囲気を肌で感じたいと考える。
私は高校時代に学園祭で食品を扱う部署のトップを担った。そこでは発注数の確定や動線設計を主に行った。この時にデータを活用することの面白さ、そして自分の下で働いてくれる実行委員だけでなくお客様の役に立てたという自負から情報を用いて人の役に立ちたいと考えるようになった。貴社に入社できた際には大学で学んだ情報学の知識を活かし、貴社の従業員から消費者まで多くの人の役に立ちたいと考えている。
汎用的な質問に対する回答をブラッシュアップすることで、どこのエントリーシートにも書けるように対策していた。