ディスコの長期インターン体験記(技術系)_No.21018

酸素濃度を可視化する材料の開発に取り組んでいる。持続可能な開発目標（SDGs）が注目を浴びる中、環境モニタリング技術の重要性の高まりに応えるべくこの研究を選んだ。先行研究では、高い発光効率を示す発光錯体が報告されているが、発光の均一性に課題が残っている。本研究では、均一な発光を示す薄膜型センサー材料の開発を目的とし、製膜方法の違いが発光特性に与える影響を調査した。この研究は、航空機や宇宙船の部品の安全性と耐久性を向上させるための材料への応用が期待される。

貴社の社風は、合理的でありながら他者を大切にする姿勢があり、透明性と多様性が備わっていると感じた。PIMに象徴されるように、日々の業務に対して疑問を持ち、改善を追求する文化が根付いており、柔軟で成長を重視する環境が整っている。多様な人材を積極的に受け入れ、さまざまな価値観が生まれることで、常に新しいアイデアが生まれ、成長し続ける点も魅力的である。透明性と柔軟性を兼ね備えた環境は、社員と会社の双方の成長を支える理想的な場だと感じた。

誰でもわかりやすい言葉で書くということ。

ディスコを知ったきっかけは？,ディスコはどんな人が多いと思う？,大学を選んだ理由は？,どんな研究しているの？

激務だと聞くが、実際はどうか？

論理的思考力が重視されていた。なぜ、なに、なんでというフレーズをよく聞いた。深堀がすごいので、自己分析をしっかりとしておくべき。

台本を作って丸暗記。その場で考えたようにして、最高の回答を出すというのがどこでもウケた。

とにかく笑顔。詰められても笑顔。オンラインはライト必須。顔が白光りするくらい明るくした。