西部電機の秋冬インターン体験記(営業)_No.24018

各コンビニに対するプレゼンテーションをグループに分かれて行う

1日座学を中心に行った。最初に会社の説明を受けてから、社会人に必要なコミュニケーションスキルやプレゼンテーションスキルなどを学んだ。途中で実際に考えてグループで活動するので学んだスキルが身につきやすい。そして最終的には5人1グループになって各お題にそった発表を行う場があり学んだ知識をアウトプットする場が設けられている。

会社説明の後に質問をできる場が設けられておりそこでの社員の人柄に惹かれこの会社で働きたいという思いが強くなった。また質問の中で福利厚生が充実しており、仕事とプライベートのバランスを両立することができ自身の就活軸をマッチしているということがわかりますます入社したいという思いが強くなった。

最後のプレゼンテーションの際に積極的に発言をして意見をまとめてくれたり役割分担ができておりスムーズに発表まで行うことができたため、学生のレベルは高いと思った。

西部電機がどのような会社であり、何を中心に扱っているのかなど会社に対する理解度がかなり上がったと思う。また、実践的な学びを通じて、社会において必要とされているコミュニケーションスキルやプレゼンテーションスキルを学ぶことができ成長することができた。

選考やインターン優遇などは一切無いので、西部電機に興味のある学生が気軽に受けることができるものとなっていると思う。会社説明もあるので会社に対する理解も高まるし、社会に出た時に必要とされているスキルを身につけることができこのインターンを受ける価値は十二分にあると思う。