2025年卒阪急交通社の選考対策情報詳細 (茨城大学/女性) (2024/10/04公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

女性

学校名

：

茨城大学

職種

：

非公開

年

2024

2025

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志望動機

私の強みは、初対面の人ともすぐに会話を楽しめるところです。サークルの合宿では、参加者の多くが知らない人たちでしたが、すぐに親しくなり、合宿中にはふざけ合ったりするほどの関係を築くことができました。一方で、私の弱点は計画性が乏しい点です。これまで試験勉強などでしっかり準備ができず、失敗をした経験が多々あります。しかし、カンボジアでの経験では、ミスが許されない状況に置かれ、常に意識して計画を作成し、それに基づいて行動することを心掛けるようになりました。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: HPを熟読した。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: あなたが阪急交通社を希望する理由・きっかけをご記入ください。（180文字以下）
ESの質問の回答: 大学の在学中に、日本を一人で旅しました。観光名所だけでなく、隠れたスポットも訪れ、自分の足で実際に体験することができました。その結果、「観光」と「旅」が人々に幸せをもたらすものであると確信し、旅行業界に対する興味が深まりました。そこで、メディア販売を活かして、「旅行に行きたい」と思わせるようなアイデアを提案し、阪急交通社のファンを増やすことを目指しています。
ESで聞かれた質問: あなたの長所・短所についてエピソードを含めてご記入ください。（180文字以下）
ESの質問の回答: 私の強みは、初対面の人ともすぐに会話を楽しめるところです。サークルの合宿では、参加者の多くが知らない人たちでしたが、すぐに親しくなり、合宿中にはふざけ合ったりするほどの関係を築くことができました。一方で、私の弱点は計画性が乏しい点です。これまで試験勉強などでしっかり準備ができず、失敗をした経験が多々あります。しかし、カンボジアでの経験では、ミスが許されない状況に置かれ、常に意識して計画を作成し、それに基づいて行動することを心掛けるようになりました。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 入社後にどのような業務を行いたいかについて、深く掘り下げられたことが特に印象に残りました。最初は少し堅苦しい雰囲気がありましたが、私の志望度をしっかりと伝えたところ、面接官も徐々にリラックスし、最後にはとても穏やかな雰囲気での面接に変わりました。面接を担当してくださったのは経験豊富な社員の方で、具体的な知識や業務内容に関する質問が多かったため、あらかじめ自分が興味を持っている事業についてしっかりと調査しておくことが重要だと感じました。
たとえば、私が携わりたいと思っているプロジェクトについて具体的なデータや実績を持ち出しながら、なぜその分野で貢献したいのか、どのように会社に寄与できるのかを論理的に説明することが求められました。このように、入社後のキャリアビジョンを明確にし、業界のトレンドや会社の方向性に合わせた準備をしておくことが、面接での信頼感を高めるポイントになると実感しました。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
チームで協力した出来事
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接では、和やかな雰囲気の中にも緊張感が漂っていました。笑いが交じる場面もありましたが、同時に面接官たちがしっかりと私を見定めているように感じました。特に、深掘りされる質問が多く、自分自身を振り返る自己分析が非常に重要であると実感しました。また、これまでの1対1の面接とは異なり、今回は3人の面接官が参加したため、最初は緊張してしまいましたが、彼らが私の話を真剣に聞いてくれていることを感じ、次第に落ち着くことができました。最終面接ということで、待合室は豪華な内装で装飾されており、その雰囲気に圧倒されつつも、焦らずに自分の意見をしっかり伝えられるように心掛けました。特に、過去の経験や志望動機についての質問に対して、具体的なエピソードを交えて話すことが求められたので、事前に準備した内容が活きる場面が多かったです。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月下旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 第一志望の会社から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: やる気をアピールすることが非常に重要です。その表現方法は、面接の段階によって適切に変える必要があります。初回の面接では、これまでの経験に対するモチベーションの根本を明確にすることが求められます。つまり、なぜその活動に取り組もうと思ったのかをしっかり伝えることが大切です。最終面接では、企業に対する情熱を直接伝えることが求められます。
また、どの段階においても必要なのは、その企業に対する理解を深めていることです。最新の情報を常に把握するために、ニュースや新聞を通じて調査を行っておくことも同様に重要です。このように、準備を怠らず、適切なアプローチで自分のやる気を示すことで、選考をスムーズに進めることができるでしょう。

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