阪急交通社の夏インターン体験記(総合職)_No.8829

旅行商品の企画

与えられた方面(沖縄等)の旅行商品を企画した。旅行日程から旅行代金、パンフレットのレイアウトまでグループで企画・作成。2日目の最後に発表し、簡単なフィードバックをいただいた。

夏のインターン参加への選考はなかったが、冬頃に早期選考の案内をいただいた。参加者全員が案内がもらえるかはわからない。ある程度は絞られていると思う。

実際に旅行商品を企画し、企画することが楽しいものであったから。

交流会

先着順であったため。

単に旅行商品を企画するだけではなく、ターゲット層のニーズを把握すること、ターゲットの目線になって考えることが重要であると学んだ。また、商品である以上、利益性を維持する必要があるため、闇雲に好きなコンテンツを組み込めないこと、取捨選択の必要性を実感した。

インターンの内容自体は難しいものではないので、特に準備する必要はないですが、2日間という短い時間の中で旅行商品の企画、価格設定、パンフレット、最終発表とこなす必要があるため、グループの中で役割分担を明確にし、楽しく取り組めれば良い結果につながると思います。