阪急交通社の夏インターン体験記(企画職)_No.859

地域を指定されて添乗員として同行するツアーをグループで一つ考えるというものだった。

インターンシップに参加した人だけの同窓会が後日行われた。

業務内容が思っていたより広く、自分には合っていないと感じた。

インターンシップ同窓会が行われるというもの。

旅行以外の知識に乏しい人が多かった。

社員の方の対応はとてもよかった。グループワークに対する手助けを丁寧にして下さったし、グループで話をする手助けを多くして下さった。また、フィードバックも優しくして下さったりして、会社の雰囲気は良さそうだと感じさせられた。

旅行会社がどのような業務を行っているかを学ぶことが出来た。例えば、広告の方法やツアーの代金の設定の仕方などである。また、どんな仕事が大変なのかということや、どのような就職活動をすればいいのかについても学ぶことが出来た。

確実にインターンシップ参加生には優遇があるので旅行会社を志望しているなら参加しておいた方がいいと思う。ただ、インターンシップは旅行会社を志望している人ばかり参加している前提で進められるので志望度が高くなければ参加する必要はないとも思う。