阪急交通社の夏インターン体験記(総合職)_No.18273

アクティブシニア層をターゲットとした旅行商品を企画する。

初日はまず会社説明会から始まり、企業独自の強みや特徴を学んだ。それら学んだことをもとに、午後からは本格的にグループワークに取り組み企画を考えた。1日目はグループワークをして終わった。2日目は、すぐにグループワークにとりかかり、社員の方々の助言を頂きつつ進めていった。最後には班の案をプレゼンし、フィードバックを頂いたのち、座談会が行われた。

日頃どのような業務を行っているのかがはっきりし、自身が想像していた通りにとても興味深いものだと知ったから。

プレゼンスキルに優れていたり、海外経験が豊富な人が多く、行程表を作成する上でかなり重要な意見を貰ったから。

社員の方々がみんなから温かい人ばかりで丁寧に対応してもらったから。

会社説明会の時にこちらが知りたい情報をくまなく教えてくれたから。また、実際に業務を体験することができたから。

自身も積極的に発言していくことで、班の雰囲気づくりに貢献できていたと思うから。

積極的に意見が飛び合う場で、非常に刺激を受けたから。

このインターンを通して、まずは旅行業界の業務に関する知識を深く学べたと感じる。ビジネスとして旅行商品を企画している時にどのような視点で物事を考えているのかということがわかったのは大きな収穫だったと感じている。

このインターンはグループワークがメインで、班の方々と協力することが不可欠のため、とにかく話し合いに積極的に参加した方がいいと感じた。自身の意見を臆さずに言うことで、自身の成長とともに周囲の雰囲気づくりにも貢献できると思う。